西洋哲学の根元においては、感性よりも知性・理性を重んずる方向があったとのこと!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月3日 - 01:17
とはいえ、
人生のさまざまな段階において、感性が知性を上回って「理性」に近付くことも・・・あるのかも!?
感性、知性、共に時と場合によって有効活用すべし!?
・・・ピアノ調律師の父、批評家的な母の間から生まれた自分を、ふと思ってしまう次第です・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月3日 - 01:20
感性と、知性の、どちらも!!!時と場合によって、尊重して、有効活用したい!!!
目指すは、ジンテーゼ!?
自分とは異なる考え方を受け容れないのも、暴力のひとつの形である。それでは真の民主的精神は、いっこうに育たない。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2017年9月5日 - 14:37
100 days until you can see this in theaters pic.twitter.com/m1S6rb1lka
— Darth Vader (@DepressedDarth) 2017年9月5日 - 07:39
!?!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月5日 - 21:20
自分の少年時代、キャプテン翼を読んでいましたが、ふと今、思いつきました。
ドイツ人選手、FWのシュナイダー君を日本名にすると、切屋くん!?
GKのミュラー君は、壁くん!?
ポジションに即したナイスネーミングだと、何十年も経った今、気付きました(笑)
ラヴェル/クープランの墓(Angela Hewitt)/6曲からなる組曲で、終曲「トッカータ」は特に有名です。実は「クープランの墓」は誤訳で「故クープランを称えて」という意味だとか…?/youtu.be/1Mgw8pV4iPM
— ♪ピアノ曲紹介bot♪ (@IntroPlove) 2017年9月5日 - 21:15
ラヴェル作曲、クープランの墓・・・魂の名曲集(第一次世界大戦に関わる・・・悲しき魂たちの・・・)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月5日 - 21:25
根源現象の直接の関知は私たちを一種の不安に陥れる。私たちは自己の不十分さを感ずるのだ。経験という永遠の戯れによって生気を与えられた場合にのみ、根源現象は私たちを喜ばせる。-箴言と省察-
— ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ (@J_W_Goethe_jp) 2017年9月5日 - 15:30
暮らしの中に、ある程度の快適さは必要である。しかし、一定のレベルを超えると、それは役立つどころか心の足かせとなる。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2017年9月5日 - 19:37