作曲を自身でしないピアニスト、あるいは限らず演奏家にとっては、
個々のリサイタルやコンサートのプログラムは「作品」であるといってよいのかもしれません。
前半・後半と別れたクラシック音楽会のオーソドックスな形のものから、
あるいは別の形だって色々可能性はあるはずです。
いずれにしろ、
充実したプログラムをまとめるのは、なかなか大変なものです。
発表会の場だって、そこで演奏する人にとっての大切な「作品」と考えることだってよいとも思えます。
一曲を演奏する発表会などは「小さめの作品」、
およそ2時間にわたるフル・プログラムをまとめるのは「大きな作品」とか。
そんな自分は一体
「作品番号いくつ、op.x」までいったのか・・・
ちょっと考えてみたいとも思いました。
皆さまはいかがでしょう?
♪
個々のリサイタルやコンサートのプログラムは「作品」であるといってよいのかもしれません。
前半・後半と別れたクラシック音楽会のオーソドックスな形のものから、
あるいは別の形だって色々可能性はあるはずです。
いずれにしろ、
充実したプログラムをまとめるのは、なかなか大変なものです。
発表会の場だって、そこで演奏する人にとっての大切な「作品」と考えることだってよいとも思えます。
一曲を演奏する発表会などは「小さめの作品」、
およそ2時間にわたるフル・プログラムをまとめるのは「大きな作品」とか。
そんな自分は一体
「作品番号いくつ、op.x」までいったのか・・・
ちょっと考えてみたいとも思いました。
皆さまはいかがでしょう?
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