私は右手3指に問題(ジストニア?)を抱えながらピアノを弾いていますが、十数年に渡る研究の成果が少しずつあり、苦手な3指を少しずつ使えるようになってきました。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月26日 - 21:16
いつでも使えるわけではない・・・しかし、使っても大丈夫なところが見付かる… twitter.com/i/web/status/8…
・・・ twitter.com/F_V_Schiller_j…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月26日 - 22:10
束の間とはいえ生きているチャイコフスキーの姿を見かけたということが私のもっとも貴重な思い出のひとつになるだろうということはわかっていなかった。
— ストラヴィンスキー bot (@strawinsky_bot) 2017年2月26日 - 21:48
倫理的本質―道徳原理―は、おそらく魂の実体ではないだろうか。普遍的、百科全書的な意志は道徳原理である。(普遍的とは―無限に陶冶[形成]されるということで、最高の秩序―もしくは絶対的秩序である。)(もしかしたら全宇宙的意志―汎調和的意志かもしれない。) 『一般草稿』
— Novalis (@Novalis_bot) 2017年2月26日 - 21:45
自由な人間が道徳的な態度を取るのは、道徳理念を所有しているからである。しかしその人は道徳を成立させるために行為するのではない。個的な人間の本質に属する道徳理念こそが道徳的世界秩序の前提なのである。-自由の哲学-
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2017年2月26日 - 21:43
・・・道徳の普遍性!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月26日 - 22:13
面白く思います
メンデルスゾーン《ピアノ三重奏1番》
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月26日 - 22:30
どんどん大きくなってゆく音量は、技巧のひけらかしなんかでは全くなく!!メンデルスゾーンという人間の・・・あえて言うなら「人生における焦燥感」ゆえに、どんどん差し迫ってくる表現!!・・・?のよう… twitter.com/i/web/status/8…
リストという作曲家は、技巧のひけらかしのために、音楽を利用してしまった若かりし頃の過去を抱きながら長く生きた人・・・!?そう今の私は思ってしまうことがあります・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月26日 - 22:34
華やかな社会性と引き換えに失ってしまった純粋な音楽芸術としての、何かが・・・!?
ゲーテは事物の理念を事物の中で直接現存しつつ、その中で働き、創造する一つの要素であるとみなしていた。彼の見解によれば、理念というものは一定の条件のもとで、特別な仕方で自らを具体化しなければならないが故に、個々の事物は特定の形態をとらなければならない。-ゲーテの世界観-
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2017年2月26日 - 23:43
近代(現代)は、古代に劣る、と!?!? twitter.com/F_V_Schiller_j…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月26日 - 23:49