・・・音楽演奏における黄金分割は、これもまた「重心」の問題!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年8月15日 - 17:14
すなわち、その箇所を、重く、時間をとってritenutoすると、
その具体的表現方法となる!?
(写真はメンデルスゾーン《舟歌1番) pic.twitter.com/3l2ucm4yAL
今まで私は、その曲の黄金分割の位置を計算し、その作品におけるその箇所が少なからず音楽的に興味深い位置にあること多々となる体験は沢山していました。しかし、分かってはいても、じゃあ、具体的に何をすればいいのかは・・・まだ未定でした。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年8月15日 - 17:15
今・・・確定できたかも!?すなわち前記の呟き
黄金分割は「重心」に関わること。我々のおヘソの位置が大体黄金分割に当たり、そこが大体人体の重心ともなっていることから、それは立証されるでしょう。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年8月15日 - 17:19
重さが関わるなら、相対性理論によると、たしか時空間がそこでゆがむんじやなかったかしら!?すなわち、音楽においても、そこがゆがむ!?
脳がとても活性化して勉強等している時は、時間があっと言う間に過ぎているよう、感じることがあります。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年8月15日 - 17:23
これもまた、脳内エネルギーが沢山使われ(重さが生じ?)、周囲の時間と、本人の時間の間に歪みが生じているから、そう感じる!?
・・・なぞという素人物理学(苦笑)を以前から考えています
メンデルスゾーン《春の歌》、再現部からちょっと先にあるこの曲の黄金分割、ここを、pianissimoで、dolcissimoで、そしてpoco ritenutoして弾いてみたところ・・・いい感じです♪(笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年8月15日 - 17:39
楽譜に指示が無くても、… twitter.com/i/web/status/8…