音楽家ピアニスト瀬川玄「ひたすら音楽」

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1月21日(土)のつぶやき ~ 「分かる、とは」「新宿駅」「原典版の楽譜」「二兎を追う」

2012年01月22日 | ◆一言◆
18:49 from Keitai Web 「知っている」と「分かっている(理解する)」は違う・・・この大きな差ある恐ろしいまでの事実は!?18:49 from Keitai Web ・・・いやはや、読んでいる本によって受ける影響もまた恐ろしいものです・・・18:52 from Keitai Web 新宿に来ると、ふと意識するのは、ここが聞くところによると一日の乗降客数が「世界一」の駅なのだとか!? さもありなん。自分の目の前に「世界一」の光景が広がっているのだとすると・・・なんだか色々と思い・考えさせられる気がするのです。19:01 from Keitai Web 「分かっている」と一言にする危険はあるでしょう。解ることの温度差もあるでしょうし。でも多かれ少なかれ「分かる」という手応えが人にあったならば、それは「ひとつの分かる」として大事にしてよいのではないだろうか。19:05 from Keitai Web 闇雲に謙遜して「自分は全然分かっていない」というのも寂しい気がする・・・「分かろう」と努力し、気を使い、心を配ることは、生きることが充実するのに大切な心構えではないでしょうか!?20:05 from Keitai Web 原典版の楽譜の価値は、歴史が証明し我々も天才と信じる巨匠に直に触れ合えることであり、ここに編纂者が加わる場合、この人が余程の天才でない限りは、原作者の意図を覆すようなことはできないでしょう!!クラシックの巨匠とは、侮りがたい高み・深みに到達した人々なのではないでしょうか!?20:11 from Keitai Web 「二兎を追うものは一兎をも得ず」とは、同時に両方を獲ようとした際には成功しない、と解釈くることはできないでしょうか?だから、ひとつずつ順に得たなら「二兎を得る」ことも可能かも!?by pianistGS on Twitter
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