ブラームス《最期のソナタ op.120-2》の冒頭の音程に感動してしまった・・・それは、半音と全音を両方使ったもの。「人生、良いことも、悪いこともあるよ」と、器の大きな!老巨匠(おヒゲのお爺さん)が諭してくれているよう、無上の優しさが・・・なんだか強く感じられました
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ブラームスの音楽に精通するキーワードに「癒し」があるよう、思えて仕方がありません。《ドイツレクイエム》を勉強したからでしょうか・・・ ブラームス生前、当事者達が一同にサロン(居間?)に介し、涙を流したという音楽の時空間を・・・想像するだけで感動してしまいます
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