「よい指導者と言語」 ～ 4月7日(土)のつぶやき

21:51 from Keitai Web よい指導者とは、人々の無意識の部分を、上手に的確に「言語化」することによって、人々がよりよい方向へ向かえるよう促すことが出来る人!?と、数日前から考えていましたら、テレビ体操のインストラクターさんの言葉がなるほど見事！で、あらためてそう思いました。by pianistGS on Twitter . . . 本文を読む

4月6日(金)のつぶやき

13:26 from Keitai Web ドビュッシーが「メトロノームのように」と自身の作品が演奏される際に強く望んだのだそうです。これはもしかすると「余計なことはするな」の意なのかも!?と、ふと思いました。13:29 from Keitai Web ショパンに引続き、あんなにも「ルバート」を多用した作曲家ドビュッシーが、「メトロノームのように」と要求する矛盾!?いやこれは、「揺れるべき音で . . . 本文を読む

4月5日(木)のつぶやき

00:10 from gooBlog production 「ドビュッシーの音世界《喜びの島》冒頭」 ～ 4月3日(火)のつぶやき goo.gl/Cei7013:57 from Keitai Web 二十歳で祖国ポーランドを出て、そのまま一生帰らなかったショパンという人・音楽家・・・。帰「れ」なかったのか、帰「ら」なかったのかは定かではありませんが、それにしても「死んだら自分の心臓は故郷に帰し . . . 本文を読む

さくら、咲きました

東京2012年4月5日 ・・・きれい！ . . . 本文を読む

「ドビュッシーの音世界《喜びの島》冒頭」 ～ 4月3日(火)のつぶやき

16:14 from Keitai Web [ 2 RT ]ドビュッシー《喜びの島》冒頭の右手のパッセージは、全音階と半音階のミックスされたドビュッシー独自の音世界であり、それは音楽的にも感情的にも、謎と期待に満ちている!? と思われました。16:34 from Keitai Web ドビュッシーの音楽においてたくさん現れる全音階や半音階は、斬新で独自の作曲技法であると同時に、作曲者自身の内 . . . 本文を読む

「謙虚さが大事な理由」「頭に血が上って練習しても・・・」 ～ 4月3日(火)のつぶやき

10:33 from Keitai Web 頭に血がのぼって、まるで猪が突進するかのように!?練習していても、効果はなかなかあがらないよう。練習や勉強など、闇雲にことを進めるのでなく、何がしか「考える」こと・知性の力を使うことが、その掛ける時間をより有効にする近道なのかも、と思いました。10:37 from Keitai Web 何を隠そう!?恥ずかしながら!?、なんだかんだで自我が強いのか! . . . 本文を読む

「楽譜の指示を義務的にではなく」 ～ 3月31日(土)のつぶやき

11:31 from Keitai Web 楽譜に書かれた指示を、偉い作曲家の先生が書いたものだからと義務的にするのではなく、素晴らしく天才的な作曲家の音楽性だと実感して演奏できるとき、「楽譜通り」という意味は深い芸術性を帯びてくるのかも!?by pianistGS on Twitter . . . 本文を読む