ほぼ一年前(去年の6月2日のブログに登場)に会った、学生時代の友人の訃報が飛び込んできた。去年会ったのが卒業以来二度目と、多く会ってるわけではないが(学生時代の仲間とは殆ど会うことはない)、元気な姿を目にしてたのでちょっと唐突でびっくりした。確かに、近所のカフカ君が逝った時も、その直前まではぴんぴんだったので、元々死は突然やって来るということなのだが、残念ながら、一緒にT君の「cafe Tac」でガレット(彼にとっては初だったのでいろいろ解説を施した)を食べたのがいい思い出となってしまった。宮崎とちょっと遠いので葬式に行くわけにも行かないが、何はともあれ合掌...。