理想的な春の里山というのを飛んでる蝶で表すと、まずは今でも普通の「コツバメ」や「ミヤマセセリ」がいて
そこに「ヒメギフチョウ」が登場し
周辺の草むらには「ヒメシロチョウ」が舞う
なんてところになる。生えてる植物も、昔からそこにある植物で、決して花がきれいだからと植えられた外来種などではない。
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