今朝は寒かった。ところが、てっきりマイナス10度は越えたと思っていたのだが、マイナス9.3度だった。どうせなら10度はいってほしかった。
昨日の防寒仕様(厳寒仕様)は今日のためにとって置きたかった。昨日は結局0度前後のお試しとなったのだが、汗をかくくらいの状態で、とても厳寒というほどのものではなかったのだ。具体的に身につけたものは、下着からまずヒートテックの長袖、カシミヤのセーター(ここまでが下着)、その上にマイクロフリースのシャツ、そして薄手のダウンのジャンパー、最後にパーカーとマイクロフリースのマフラー。ズボンは暖ったかパンツ。靴は防寒ブーツ。手袋はムートンの手袋。帽子は毛糸のよくあるやつ。5枚重ねだが、薄手なのでさほどもこもこはしない。この格好で歩いていたら汗をかいてしまったのだ。
ところが、素材を考えての重ね着なので、汗でびちょびちょすることはなかった。ベンチレーションのために、パーカーの襟や、中のダウンの襟元を開けるという調整を施すと適度に湿気が抜け良い状態を保つことができた。この重ね着はいろいろ調整が効き使える。効率の良い防寒には結局素材が重要だったのだ、ということが最近やっと分かってきた。