太宰府天満宮(太宰府・宰府)後編 参拝日 2014.1.3(金)[HomePage][Yahoo!地図]
・天神社の総本宮の境内散策の続き。

・境内にはたくさんの小さな社が並んでいます。

・本社を囲む塀の内側は参拝客でごった返していますが、塀を一歩出ると人影はほとんど無くなります。暗闇の中をカメラ片手に徘徊し、すっかり "怪しい人" に。

・『梅の種納め所』

・本社の裏手にはひときわ立派なクスノキがたっています。その下には『くすの木千年~』の石碑が。

・クスノキのそばに立ち並ぶ、包丁塚や筆塚など石碑あれこれ。

・本社本殿の裏手より。

・絵馬に囲まれた本殿。その屋根の様子など。

・本殿の真裏に位置する門。

・本殿の裏に並ぶ社。

・再び本社のある塀の内側に戻ってみると、参拝客の行列は伸びて楼門まで届く勢いです。

・社の東側の塀を抜けて境内をあるくと、こちらにも立派なクスノキがありました。

・クスノキのそばの建物は『誠心館』という結婚式などを行う施設。

・「大樟(楠)天然記念物」の看板や石碑など。

・クスノキの幹の様子。

・再度、ライトアップされた楼門の下までやってきました。

・楼門前の狛犬。首の周りの毛がフサフサとした独特な造形です。

・帰り道は正面参道とは別な道になっており、たくさんの出店が並んでいます。

・池のほとりの景色。

・参道の商店街ではあちこちで、名物の『梅ヶ枝餅』が売られています。試しに一つ買ってみると、焼きたての饅頭はなかなか美味。

・太宰府駅前の様子。夜が明けて、人の数はますます増えています。昼になるといったいどれだけ込むのか、想像するだけで恐ろしい。

・駅の正面より。戻ってきた時にはすっかり空が明るくなっていました。
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・天神社の総本宮の境内散策の続き。


・境内にはたくさんの小さな社が並んでいます。


・本社を囲む塀の内側は参拝客でごった返していますが、塀を一歩出ると人影はほとんど無くなります。暗闇の中をカメラ片手に徘徊し、すっかり "怪しい人" に。

・『梅の種納め所』



・本社の裏手にはひときわ立派なクスノキがたっています。その下には『くすの木千年~』の石碑が。


・クスノキのそばに立ち並ぶ、包丁塚や筆塚など石碑あれこれ。

・本社本殿の裏手より。


・絵馬に囲まれた本殿。その屋根の様子など。

・本殿の真裏に位置する門。


・本殿の裏に並ぶ社。

・再び本社のある塀の内側に戻ってみると、参拝客の行列は伸びて楼門まで届く勢いです。


・社の東側の塀を抜けて境内をあるくと、こちらにも立派なクスノキがありました。


・クスノキのそばの建物は『誠心館』という結婚式などを行う施設。


・「大樟(楠)天然記念物」の看板や石碑など。


・クスノキの幹の様子。

・再度、ライトアップされた楼門の下までやってきました。




・楼門前の狛犬。首の周りの毛がフサフサとした独特な造形です。


・帰り道は正面参道とは別な道になっており、たくさんの出店が並んでいます。


・池のほとりの景色。

・参道の商店街ではあちこちで、名物の『梅ヶ枝餅』が売られています。試しに一つ買ってみると、焼きたての饅頭はなかなか美味。


・太宰府駅前の様子。夜が明けて、人の数はますます増えています。昼になるといったいどれだけ込むのか、想像するだけで恐ろしい。

・駅の正面より。戻ってきた時にはすっかり空が明るくなっていました。
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]