穴太神社(八尾・宮町)前編 参拝日 2014.2.14(金)[Yahoo!地図]
・こちらは『近鉄八尾』駅より北西に500mほど離れた住宅街。その一角の道路に石造りの鳥居がたっています。当日は雪が降ってうっすら積もっていましたが、この程度の雪でも大阪の交通は大混乱していました。
・社号標と看板。なにやら曰くあり気な名称です。そのまま「あなふと」と読んでいましたが、後で調べると「あのう」と読むようです。また、看板には「聖徳太子御母堂生誕の地」の文字が。
・由緒書きと定め書きの石板。
・鳥居をくぐって奥へと進む。
・100mほど進むと境内に入ります。
・境内より参道を振り返った図と、みくじ掛け。
・大きな蔵。
・由緒書き。創建年は不詳。祭神は『天照皇大御神』、『住吉四神(上筒男命・中筒男命・底筒男命・神功皇后)』、『春日四神(建御賀豆智命・伊波比主命・天子八根命・比売神)』。
・社務所。
・手水舎に並ぶ井戸と水盤。
・社は境内入口から見て横向きにたっています。
・石灯籠と百度石。
・社の正面より。
・社の前の石灯籠。
・整った造形の狛犬。丸い台座が特徴的です。
・拝殿前の屋根や賽銭箱など。
・社の前から振り返った図。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・こちらは『近鉄八尾』駅より北西に500mほど離れた住宅街。その一角の道路に石造りの鳥居がたっています。当日は雪が降ってうっすら積もっていましたが、この程度の雪でも大阪の交通は大混乱していました。
・社号標と看板。なにやら曰くあり気な名称です。そのまま「あなふと」と読んでいましたが、後で調べると「あのう」と読むようです。また、看板には「聖徳太子御母堂生誕の地」の文字が。
・由緒書きと定め書きの石板。
・鳥居をくぐって奥へと進む。
・100mほど進むと境内に入ります。
・境内より参道を振り返った図と、みくじ掛け。
・大きな蔵。
・由緒書き。創建年は不詳。祭神は『天照皇大御神』、『住吉四神(上筒男命・中筒男命・底筒男命・神功皇后)』、『春日四神(建御賀豆智命・伊波比主命・天子八根命・比売神)』。
・社務所。
・手水舎に並ぶ井戸と水盤。
・社は境内入口から見て横向きにたっています。
・石灯籠と百度石。
・社の正面より。
・社の前の石灯籠。
・整った造形の狛犬。丸い台座が特徴的です。
・拝殿前の屋根や賽銭箱など。
・社の前から振り返った図。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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