ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2013.8.18(日)~8.24(土)

2013年08月24日 22時00分25秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。

●8/18(日)

●8/19(月)

●8/20(火)

●8/21(水)
【練】夏休み弦楽器強化練習@工大オケ
     
 夏休みの合宿的弦練を開催。参加13名。朝10時から18時頃まで長時間に渡る練習だったが、ほとんどあっという間に終ってしまった。「来年は花火がしたい!」と女子団員から希望あり。飲むことしか考えていない自分にとって、そこは盲点だった。

●8/22(木)

●8/23(金)
・「秋味」発売
 今年も早、3分の2が経過。。。

●8/24(土)
・腕だるい
 前週、ハイメスオケほかのハードな練習が続き、オマケに弦練では指揮で長時間腕を振り続け、すっかり腕がおかしくなってしまった。年のせいか数日経っても一向に回復せず。

【練】合宿@苫小牧オケ
   
 今夏、三つ目の合宿に参加。

(まだ書きかけ。。。)

~~~~~~~
【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
<2013年>
  
9/8(日)14:30開演@西区民センターホール:札幌西区オーケストラ ファミリーコンサート
9/15(日)13:00開演@Kitara小ホール:宮の森アルテ・ムジクス 第6回秋季定期演奏会
10/27(日)19:00開演@Kitara大ホール:札幌市民オーケストラ 第39回定期演奏会

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【食】四代目いちまる 宮の沢店 [ラーメン@札幌]

2013年08月23日 22時00分23秒 | 外食記録2013
四代目 いちまる 宮の沢店 [ラーメン@札幌][HomePage][食べログ]
2013.2.10(日)12:15入店(初)
注文 しょうゆ 680円 + ランチセット まかないご飯 200円

   
・札幌の地下鉄宮の沢駅そばを通る西の屯田通沿いで営業するラーメン店。北5条手稲通との交差点より100mほど南側にある、以前は『一国堂』(ラーメン店)が入っていた小さな建物です。同市内に関連店舗数店あり。
   
・客で賑わう店内はカウンター6席にイス3卓。八軒の店とよく似た間取りです。店を賄うスタッフは3名で、BGMはインスト曲。

・メニュー裏で語られる店の歴史。

・メニューはラーメンが各種650円より。その他、餃子やご飯物などのサイドメニューもあれこれあります。今回はメニューに「おすすめ!!」の文字のある、『しょうゆラーメン(680円)』に『まかないご飯(200円)』を付けて注文。
 
・以前食べた本店のラーメンがあまりいい印象ではなかったので、今回はどうかと思ったのですが、背脂の浮くスープをすすってみると、やはり好きになれない人工的風味。おまけに店を出た後には胸の悪くなるような感覚があり、私には全く合わないラーメンでした。しかしながら、客はひっきりなしにやって来て、ついには満席になり待ち客まで出る始末。一般にはなかなか人気があるようです。ラーメンの具材はチャーシュー1枚、長ネギ、メンマ、煮玉子半個。
 
・麺は固めの煮具合。極薄のチャーシューは、不自然に感じられるほどトロトロ。
 
・まかないご飯の具材は、刻んだチャーシュー、煮玉子半個、長ネギ、ゴマ。甘い風味のたれがかかり、それらを混ぜ合わせてガツガツとかきこむ。

  
[Canon PowerShot S100]

《関連記事 ~いちまるグループ》
【食】らーめん醤家 [ラーメン@札幌](2008.2.17)
【食】四代目 いちまる [ラーメン@札幌](2011.4.10)
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【社】勝沼神社(東京・青梅)後編

2013年08月23日 19時00分54秒 | 参拝記録
勝沼神社(東京・青梅)後編 参拝日 2012.1.14(土)[Yahoo!地図]
・境内裏口から入り、先に六つの境内社を回った後、本社の参拝へ。

・境内隅にポツンとたつ木。
 
・境内の一角がしめ縄で囲われていました。そのそばには絵馬とみくじ掛けが。
 
・手水場には、おなじみの赤い水玉衣裳の女の子の看板が。一部塗り直された跡が見られます。
 
・手水舎の四角い水盤。

・石畳の参道の奥にたつ社。
 
・社の前の石灯籠。
 
・社の前から参道を振り返った図と、社務所の建物の様子。
 
・社の全景。

・拝殿前の様子。
 
・石段上の狛犬は、首をひねらず真正面を向いたポーズです。
 
・石段上からの眺め。

・石段の脇にたつ石碑。おそらく由緒書きが記されているものと思われますが、判読困難です。
 
・石段下の様子。
 
・石段下の狛犬は、よく見かけるタイプの顔つき。

・屋根付きの看板。
  
・境内入口の様子。社号標や、斜面にたつ石碑など。

・斜面の二股に分かれる道路の間に境内入口があります。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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【社】勝沼神社(東京・青梅)前編

2013年08月22日 19時00分55秒 | 参拝記録
勝沼神社(東京・青梅)前編 参拝日 2012.1.14(土)[Yahoo!地図]
 
・前出『青梅鉄道公園』より東へ進み、200mほど坂道を降りると、神社に突き当たります。
 
・境内裏口にたつ鳥居と社号標。
 
・『勝沼東青梅のしおり』の石碑。社の由緒書きなどが刻まれています。
 
・境内裏口の狛犬。
  
・石灯籠あれこれ。
   
・境内の縁に、小さな社が計六つ並んでいます。

・扉が三つある赤い社は勝沼天満宮。
 
・一番右の太田稲荷社の前にはたくさんの鳥居がたっています。
  
・鳥居の奥に並ぶキツネ像。
  
・赤い稲荷社と、その両脇に控える素朴な造りのキツネ像。
   
・六つの境内社の両脇にたつ狛犬像。

・並び立つ六つの社の全景。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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【鉄】青梅鉄道公園(東京・青梅)後編

2013年08月21日 08時00分22秒 | 鉄道記録
青梅鉄道公園(東京・青梅)後編 撮影日 2012.1.14(土)[東日本鉄道文化財団][Yahoo!地図]
・多くの機関車などが展示される博物館見学の後編。
  
・『E10形蒸気機関車』 1947年(昭和22年)製造。
   
・運転席にも入れるようになっています。

・運転席付近の様子。
  
・『クモハ40形電車』 1935年(昭和10年)製造。

・『D51形蒸気機関車』の後部。

・時計にもJRのマークが見えますが、どこかの駅で使われていた物でしょうか。
  
・『ED16形電気機関車』 1931年(昭和6年)製造。

・『ミニSL弁慶号』 客を乗せて行ったり来たり。
 
・線路はすぐに行き止まりになっていて、短い距離を往復するのみです。
 
・『5500形蒸気機関車』運転席部分。
 
・『110形蒸気機関車』 1871年(明治4年)製造。新橋~横浜間に開業した日本で初めての鉄道に使われた物だそうで、二本では最古の部類に入る車両です。
 
・この車両はカットモデルで、中の構造を見ることができます。
 
・おそらく、火の接する部分は赤、水の接する部分は水色で塗り分けられているものと思われます。

・ピストン部分。
 
・機関車は他にもまだあれこれ展示されています。
 
・『2120形蒸気機関車』 1905年(明治38年)製造。
 
・『9600形蒸気機関車』 1913年(大正2年)製造。

・運転席部分。

・『8620形蒸気機関車』 園内を一通り見て回ったので、これにて施設を後に。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22, TAMRON A005]
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▲閉店【食】おふくろの味 くみ [居酒屋@札幌]

2013年08月20日 22時00分39秒 | 外食記録2013
▲閉店 後に『蕎吟』が開店 [2018.2.1記]
おふくろの味 くみ [居酒屋@札幌][Yahoo!ロコ]
2013.2.9(土)16:55入店(初)
注文 日替り定食 700円

  
・札幌のJR手稲駅の南口より100mほどの距離にある、商業ビルの1階に入った店。たまたまその前を通りかかり、「定食」の文字が見えたので入ってみることに。
 
・その外観からはどのような店なのかいまいち分からなかったのですが、入ってみると完全に居酒屋の雰囲気でした。座席はカウンター7席と、奥にも座敷が数卓あるようです。店を賄うのはおばちゃんとおやじさんの二名。店内には先客の吸っていたタバコの煙が充満しており、これにはほとほと参ってしまいました。
 
・壁にかかったボードの手書きメニューは、酒のツマミの一品料理ばかりでしたが、聞いてみると定食もできるとのことで、『日替り定食(700円)』を注文。調理が進むと次から次へとおかずが出てきて、食卓は賑やかに。
  
・メインのおかずは豚肉の生姜焼き。しょっぱくて、ごはんの進む味付けです。付け合せは野菜たっぷりのサラダ。ご飯はおかわり可能とのことですが、私はひと皿で十分でした。
   
・昆布巻、マカロニサラダ、ザーサイ(?)の煮物、いい味のキュウリの糠漬け。

・最後にデザートのプリンを口に入れてみると、予想外の味に意表を突かれる。その正体は茶碗蒸しだったというオチ。


[Canon PowerShot S100]
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【鉄】青梅鉄道公園(東京・青梅)中編

2013年08月20日 08時00分12秒 | 鉄道記録
青梅鉄道公園(東京・青梅)中編 撮影日 2012.1.14(土)[東日本鉄道文化財団][Yahoo!地図]
・たまたま訪れた東京郊外の鉄道博物館の様子の続き。
 
・記念館1階の大きなジオラマ内を、様々な模型車両が走り回ります。
 
・ずらりと並ぶ精巧な模型。
 
・駅のホームや、『青梅鉄道公園』記念館の建物など。
 
・記念館を出て、次に野外の展示を見て回ることに。まずは階段を降りて下へ。
 
・子供向けのミニ列車。
 
・『0系22形新幹線電車』
 
・今ではいろいろな形の新幹線がありますが、「新幹線」と聞いて思い浮かぶのは、やはりこの色と形の車両です。

・車内へと足を踏み入れる。
 
・運転席の様子。
 
・運転席の計器類は想像するよりもシンプルで、そしてレトロです。
 
・新幹線の客室の様子。
  
・客室の座席や扉など。

・新幹線の周りをぐるりと一周。
 
・車両の先頭部分。
 
・ゴーカート。この時は利用客も無く、閑散としていました。
 
・記念館周辺の様子。遊具があれこれ設置されています。

・野外展示されている列車車両。
   
・『C11形蒸気機関車』 1932年(昭和7年)製造。
 
・動輪部分など。きれいに色が塗られ、よく手入れされている様子。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S10-22, TAMRON A005]
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▲閉店【食】手打ちそば 喜心 [和食@札幌]

2013年08月19日 22時00分33秒 | 外食記録2013
▲閉店 店舗を建て替えて一新 [2018.2.1記]
手打ちそば 喜心(きしん)[和食@札幌][食べログ]
2013.2.9(土)11:15入店(初)
注文 もりそば(だったんそば)800円 +ミニ親子丼 280円

   
・札幌市中央区南16条西10丁目を通る国道230号線(石山通)沿いで営業するそば屋。『和食レストラン とんでん』や『ツルハドラッグ』の向かい側になります。開店の11時ほぼぴったりに着いたのですが、まだ営業の様子が無く、「そのうち開くだろう」と駐車場の車内で待機。ほどなくして店主らしき男性が店に戻ってきて、「すいません、いま開けますんで!」と言葉をかけてくれました。
 
・店舗入口は階段の上になります。
  
・店内には靴を脱いで上がります。座席はイス席が4卓と、店内の階段を登った上にもこあがり席が5卓ほどあります。
  
・洒落た内装の店内で、落ち着いた雰囲気です。BGMはジャズ。

・メニューはそばが700円より各種。その他、丼物や一品料理も揃っています。今回はもりそば(だったんそば +100円)に、ランチタイム限定のミニ丼を付けたセット(+280円)を注文。
   
・出てきたのは黄色がかった色をした細打ちのそばで、その歯応えは固くも軟らかくもなく、これといって大きな特徴は感じられませんが、雰囲気よい印象。
  
・四種類から選べるミニ丼は親子丼を選択。トロトロの卵は甘味があります。
  
・そばつゆ、薬味の長ネギとワサビ、カブの漬物。

・そば湯の器。

   
  
[Canon PowerShot S100]
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【鉄】青梅鉄道公園(東京・青梅)前編

2013年08月19日 19時00分00秒 | 鉄道記録
青梅鉄道公園(東京・青梅)前編 撮影日 2012.1.14(土)[東日本鉄道文化財団][Yahoo!地図]
 
・社を探して青梅駅の裏手(北側)の蛇行する坂道を上っていくと、『青梅鉄道公園』に突き当たりました。こんな施設があるとは知らず予定には入っていなかったのですが、時間に余裕があったので中を覗いてみることに。
 
・建物外観。昭和の薫り漂う外観です。

・施設案内板。入園料は小学生以上100円。

・まずは記念館の建物内に入ってみる。

・2階の『青梅鉄道公園 歴史コーナー』。
 
・写真や模型の展示があれこれ並んでいます。
 
・鉄道車両の精巧な模型。

・『青梅線年表』 歴史は既に100年を超えています。
 
・『東海道線シミュレータ』 何故か青梅線ではありません。

・操作が複雑そうだったので手が出ず、チラリと眺めるのみ。

・子供向けの遊具。

・更に階段を上ると、屋上に出ます。
 
・屋上の様子。その片隅にはベンチと方位盤が。
 
・青梅市街の方向には双眼鏡が設置されています。

・建物下の公園を一望。
 
・園内には様々な実物車両や遊具が並んでいます。
 
・再び建物内に戻り、次に1階を見学。

・『JRヘッドマークいま・むかし』 私には北斗星くらいしか馴染みがありません。
 
・1階展示室には大きなジオラマが設置されています。

・ジオラマ内の車両は一部操作できます。
 
・ホームに並ぶ、たくさんの列車。

・定刻になると "運転士" が登場し、列車たちが動き出します。
 
・様々な車両のアップ。

・ジオラマではトンネルも再現。
 
・鉄道車両のことはさっぱり分かりませんが、カラフルな列車が動き回るのを見るだけでも楽しいです。
 
・滑るように進む新幹線。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S10-22, TAMRON A005]
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【酔】折り返し点

2013年08月19日 00時09分55秒 | 日記2011-15
あと一週間もすると、メデタク生誕40周年。

日本人の平均ほど生きられるとするなら、ほぼ人生の折り返し地点。

そろそろ『生きること』より『死ぬこと』意識しないと。

@酔
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