ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】ビノ・エ・パスタ [洋食@札幌]

2013年08月06日 22時00分58秒 | 外食記録2013
▲閉店 テナント募集の貼り紙確認 [2013.8.6記]
ビノ・エ・パスタ(Vino e Pasta)[洋食@札幌][食べログ]
2013.2.3(日)11:25入店(2回目)
注文 ビーフシチュウスパゲティ 1365円

    
・札幌市南区の真駒内柏丘を走る真駒内通沿いで営業する洋食の店。すぐ目の前にはバス停があります。
    
・すっきりとしていて洒落た雰囲気の店内は、イス席が大小5卓。この他にも奥まったところに席があるようでしたが、そちらは未確認です。店を賄うのはご夫婦らしきお二人。はじめ客の姿はありませんでしたが、しばらく経って客が一組来店。
 
・メニューはパスタやピザが各種。1000~1500円程度の価格帯で、各品ともサラダ、デザート、ドリンクがセットになっています。
  
・先に出てきたサラダ。ブロッコリー、レタス、トマトなどの野菜の上にサーモンマリネが乗り、酸っぱい味のドレッシングがかかっています。

・注文したメインの品は『ビーフシチュウスパゲティ』。
    
・ビーフシチューにスパゲティが浸かる形の料理を想像しましたが、実際はそれとは異なり、スパゲティの上にビーフシチューを絡めた牛肉がコロコロと乗っています。牛肉はよく煮込まれていて柔らかく、唐辛子がきいていてピリ辛風味。

・中細のパスタは目測約100g。ほんのりと下味がついています。

・食後のコーヒーとデザート。厨房からは死角の席のはずなのに、何故かスパゲティを食べ終えた絶妙のタイミングで出てきました。
  
・デザートはごまのシフォンケーキ。ふわふわの食感で優しい味です。付け合せに生クリームが欲しかったところ。
 
・コーヒーはしっかりとした苦味あり。


[Canon PowerShot S100]
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【写】昭和幻燈館(東京・青梅)

2013年08月06日 19時00分45秒 | 撮影記録
昭和幻燈館(東京・青梅) 撮影日 2012.1.14(土)[Yahoo!地図]

・青梅の観光街の散策は、三軒目の資料館へ。
 
・資料館入口の様子。『昭和幻燈館』とのことですが、いまいちその内容の想像がつきません。

・中へと入ってみると狭い売店になっています。
 
・売店の奥にある『昭和幻燈館』入口。ここから先は有料です。
 
・ガラスケースの中にはジオラマが陳列されています。
 
・いつの時代か判然としませんが、昔の日本の風景を再現した作品です。

・『青梅猫町通り』のジオラマ。
 
・道を行き交うのは "人" ではなく "猫"。店の看板など、なかなか凝った造りです。
 
・壁面には所狭しと映画の看板がかかっています。これらは久保板観作の物。

・展示室奥の様子。
 
・大掛かりな塔の模型。その上には気球に乗った怪しげな人物が。
 
・以上、これらのジオラマは山本高樹作の物。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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【食】チキンペッカー 新さっぽろ店 [軽食@札幌]

2013年08月05日 22時00分33秒 | 外食記録2013
チキンペッカー 新さっぽろ店(Chicken Pecker)[軽食@札幌][HomePage][食べログ]
2013.2.2(土)19:25入店(初)
注文 タツタチキンバーガー・スープセット 830円

 
・新札幌駅周辺の繁華街より少し離れた、厚別中央通沿いの静かな場所でポツンと営業するハンバーガー店。かなり前から気になる店でしたが、今回ようやく訪れる機会がありました。
・まずは一階のカウンターにて食事を注文。お姉さんが元気に応対してくれます。空いていたので私はすぐ注文できましたが、後から続々と客が詰めかけたのであっという間に行列が。しかし、レジは一か所しかないので、客が集中するとかなり待たされそうです。
   
・飲食スペースは階段を上がって二階になります。窓際のベンチ席が4脚に、イス席が大小約7卓。
   
・先にセットのドリンク(コーラ)だけ受け取り、窓際の席について待つことしばし。

・こちらは『鳥せいチェーン』の店だけあって、メニューはチキンの炭火焼き、から揚げ、ハンバーガー、丼物などなど、ほぼチキンオンリーの品揃え。今回はハンバーガーにスープ・ドリンク・フライドポテトがセットになった『タツタチキンバーガー・スープセット(830円)』を注文。
   
・出てきたハンバーガーは、具材が山盛りでパンが思い切り浮き上がった状態に。これにどうにかかぶりついてみると、チキン竜田揚げの軽い歯ごたえにびっくり。さらに、甘酸っぱいソース、シャキシャキのレタスとマヨネーズ、さっくりした食感のパンとの相性が絶妙で、とても美味しいハンバーガーに仕上がっています。またボリュームの点でも一個で十分満足いく分量です。

・ポテトは見た目に少なく感じますが、私にとってはこの程度で適量。
   
・たっぷり野菜と鶏肉のスープ:キャベツ、タマネギ、ジャガイモ、キノコなどのたっぷりの野菜と、鶏肉の破片がちょっぴり入ったスープ。とても優しい味で、好みの味加減です。
・料理の味付けや量など、客の要望に過不足無く的確に応えているという印象でした。

 
[Canon PowerShot S100]

・軽食としてはやや高くつく、混雑時には待たされる、などのマイナス点もありますが、「それでも食べたい」という魅力あるハンバーガーです。「もっと早くに行くべきだった」と軽く後悔してしまいました。というわけで『また食べに行きたい店』追加!

<2013年【外食記録】また食べに行きたい店 軽食部門>
★チキンペッカー 新さっぽろ店 [軽食@札幌](2/2)

《関連記事~鳥せいチェーン》
鳥せい 登別若草店(2010.7.30)
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【写】青梅赤塚不二夫会館(東京・青梅)

2013年08月05日 19時00分59秒 | 撮影記録
青梅赤塚不二夫会館(東京・青梅) 撮影日 2012.1.14(土)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・こちらは青梅駅そばの観光街。前出『昭和レトロ商品博物館』のすぐ隣にある資料館にも寄ってみました。
 
・レトロな外観の建物です。その玄関先では、おなじみのマンガキャラクターがお出迎え。
 
・建物に入ると中は、『天才バカボン』をはじめとする赤塚作品のキャラクターグッズの売店になっています。

・売店の奥にある展示室入口。入場料は大人400円。
 
・展示室へと一歩足を踏み入れると、すっかり『赤塚ワールド』に。
  
・展示室に入ってまず目につくのが二体の銅像です。立体化した『レレレのおじさん』を前にして、そのクオリティの高さに「へええ~」としばらく見入ってしまいました。おじさんは「電気屋」の社長で子供が25人いるそうです(by Wikipedia)。また、銃を乱射する警官の本名は『白塚フチオ』(by Wikipedia)。
 
・挨拶文のパネルほか。
 
・「走るキャラクター」 総勢100のキャラクターが描かれた大きな絵。私にはバカボンやおそまつ君のキャラクターくらいしか分かりません。
 
・通路の展示の様子。
 
・壁面にはマンガの展示も。
 
・写真撮影コーナーほか。
 
・赤塚不二夫の愛猫『菊千代の部屋』コーナー。祭壇には『招菊千代』が祀られています。

・タモリ氏、若い!
 
・展示は二階へと続きます。
 
・二階の一室に入ると、畳の部屋でバカボンのパパがくつろぎ中。

・『トキワ荘時代』解説板。
 
・古い雑誌や小物がずらりと並ぶ展示室。

・階段を降りて見学終了。

・資料館のそばにあった、奇妙な形の電話ボックス。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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【食】たけ味 [いろいろ@江別]

2013年08月04日 22時00分03秒 | 外食記録2013
たけ味(たけみ)[いろいろ@江別][食べログ]
2013.2.2(土)12:15入店(初)
注文 ラーメン(醤油)カレーセット 750円

 
・江別市東野幌町を走る白樺通り沿い、JR線の下をくぐるアンダーパスより300mほど南側にある、小さな平屋の建物が今回の店。
   
・気安い雰囲気でやや雑然とした店内は、カウンター約10席にこあがり2卓。オヤジさんとおばちゃんの二人で店を賄っています。

・メニューはラーメン(550円~)、丼物、定食、一品料理などなど豊富な品揃え。あれこれ試したく、今回は『ラーメンカレーセット 750円』を注文。
  
・ラーメンの味は醤油を選択。澄んだスープはオーソドックスながらも、なかなかいい味です。具材はチャーシュー1枚、長ネギ、ノリ、ふ、なると、メンマ。
 
・西山製の麺はやや細く、歯切れ良い食感。チャーシューはしっかりとした歯応えです。
   
・カレーはいかにも市販ルー製の昔ながらの味わい。もっちりとした口当たりで、やや辛口になっています。具材は薄切り牛肉に、ニンジンほかの野菜あれこれ。
 
・付属のサラダ。

  
[Canon PowerShot S100]
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今週の細々したこと 2013.7.28(日)~8.3(土)

2013年08月03日 22時00分53秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。

●7/28(日)
【演】第28回千歳合唱祭 フレンドリーコンサート
   

●7/29(月)
・譜面台購入
†コスモM・Sテクノ譜面台通販 http://www.fumendai.com/

●7/30(火)
・第47回 ぴかりん会(仮)
 

●7/31(水)
【鑑】第3回 北洋銀行presents クラシックコンサート
  

●8/1(木)

●8/2(金)
・プリンタ購入 ~EPSON EP-804A
 
 家のプリンタより「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」とのメッセージが。これについて調べてみると、交換には5千円近くかかるらしい。さてどうしたものかと思案していたところ、近所の店で『4900円』でプリンタが売られているのを発見。現在使用のプリンタの後継機で、型落ち品ながら通常ではありえない破格値(純正インクの6色セットが約5千円)。見つけた翌日には購入してしまった。とりあえず問題は解決したものの、安易な物の「使い捨て」の後ろめたさが残る。

●8/3(土)
【練】憧れの人@オペラ『ドン・カルロ』
 某オケの練習に出た後、オペラ練習に途中から参加。会場に着くと、札響コンマスの大平まゆみさんの姿があり、テンションが上がる。こっそりと席に着き、練習中ふと向かいにいる大平さんと目が合った途端、私の存在に気づき、「うきゃー!(久しぶりー!!)」と無言ながら相好を崩してパタパタ小さく手を振ってくれた。そのリアクションの大きさにビックリ。私にとっては雲の上の存在だけに、ウレしハズかし。

・本日の実家のツマミ
 手前より、マグロとホタテのヅケ、チーズとキュウリ、インゲンとはんぺん、この日オケ練習で入手した、『えこふぁーむ』(代表牧野氏)製のミニトマトとプラム。
†えこふぁーむ http://www.phoenix-c.or.jp/~m-ecofar/

(まだ書きかけ。。。)

~~~~~~~
【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
  
<2013年>
8/10(土)16:30開演@札幌市教育文化会館:LCアルモーニカ10周年記念公演「ドン・カルロ」
8/15(木)17:00開演@ちえりあホール:HIMESオーケストラ Vol.2
8/17(土)14:00開演@酪農学園大学学生ホール:第5回 黒澤記念室内楽演奏会

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▲閉店【食】やきとりダイニング たぁ~ちゃん 室蘭中央店 [居酒屋@室蘭]

2013年08月03日 15時00分50秒 | 外食記録2013
▲閉店 経営独立し『萬べぇ』として営業中 [2014.12.31記]
やきとりダイニング たぁ~ちゃん 室蘭中央店(Yakitori Dining Tarchan)[居酒屋@室蘭][みてネッと][Yahoo!ロコ]
2013.1.31(木)18:25入店(初)
注文 つまみ4品ほか 計2217円

   
・夕食をとるのにどこか手頃な店はないかと、室蘭市中央町の繁華街を徘徊。これぞという店がなかなか見つからずにいたところ、狭い路地にて『たぁ~ちゃん』を発見。最近躍進目覚しい居酒屋チェーンで、こんな所にも店を出したのかと、中を覗いてみることに。店の様子の想像がつき、こうして安心して入れるのがチェーン店の強味です。
    
・店内は外観から想像するよりも広く、カウンター約8席に掘りごたつ席が約8卓あり、BGMはJ-POP。そしてスタッフは3名。客はしばらく私一人だけでしたが、後から2組入ってきました。

・カウンター隅にいた両手招き猫。
  
・ウーロン茶(199円)、お通し(300円弱?):この日は車だったのでウーロン茶で我慢。酒類を頼まなくても、有無を言わさずお通しの枝豆が出てきます。
  
・豚もやし(タレ、2本360円):「八雲創作やきとり」より "たぁ~ちゃん" 定番の品を注文。もやしのシャキシャキとした食感は相変わらず。しかし、過去食べた他支店と比べると若干ボリュームダウンしているような気もしますが、これは気のせいかも。
  
・塩ホルモン(2本360円):肉質はまずまず。

・ホワイトソースエビドリアの鉄板焼(504円)
  
・ドリアといえば、表面に焦げ目が付くのが一般的ですが、こちらではそれが無く、白米の上に熱々のホワイトソースがかけてある形です。小えびの入ったホワイトソースは、手作り感があまり感じられず。値段の割になかなかボリュームがあります。

・まぐろとアボカドのユッケ(504円)
    
・白い大皿に凝った盛り付けで出てきます。マグロとアボカドの組み合わせで新たな味が生まれるかと思いきや、二つの味は平行を保ち、それぞれそのままの味わいでした。

    
   
[Canon PowerShot S100]

《関連記事~たぁ~ちゃん系列店》
【食】ダイニング たぁ~ちゃん 工大前店 [居酒屋@室蘭](2012.4.24)
【食】やきとりダイニング たぁーちゃん 登別店 [居酒屋@登別](2012.1.4)
【食】やきとりダイニング たぁ~ちゃん 室蘭店 [居酒屋@室蘭](2011.1.23)
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【写】昭和レトロ商品博物館(東京・青梅)

2013年08月03日 08時00分02秒 | 撮影記録
昭和レトロ商品博物館(東京・青梅) 撮影日 2012.1.14(土)[HomePage][Yahoo!地図]

・青梅駅の南側を通る観光街にてちょっとした博物館を見つけたので、中を覗いてみることに。駅より200mほど東側になります。
 
・古い民家を改装した建物のようです。入館料は大人300円。

・入口にあった青梅市街の観光案内図。
   
・挨拶文や博物館の解説などのパネル。
 
・入口付近の展示の様子。

・古めの本やタバコなど。ハードカバーの「砂の女」、昔うちの本棚にもありました。

・通路を進んで奥へ。
 
・駄菓子屋を再現したコーナー。こういった店は私が子供の頃には既に無かったので、いまいちピンとこず。
 
・館内の展示あれこれ。
 
・「雪女の部屋」の看板を見つけ、ありえない急角度の階段を上って二階へ。
  
・階段を上ってみると、雪女の大きな絵がお出迎え。
 
・「小泉八雲「雪おんな」を生んだ青梅風土展」と題した展示。

・紙芝居風の「雪おんな」のストーリー解説。
 
・奥の座敷の様子。床の間には雪女像があれこれならんでいます。
 
・さらりと展示を眺めて、急角度の階段を恐る恐る降りる。
 
・懐かしの文具や日用品など。
 
・ビールの空き缶も、長く保管していると博物館の展示になるようです。
 
・医薬品のコーナー。アルコールランプを使った吸入器は、昔おばあちゃんの家で使用した記憶があります。
 
・子供のおもちゃあれこれ。『クイズダービー』の言葉の響きが懐かしい。
 
・館内の一番奥までやってきました。
 
・奥の部屋は映画看板の部屋。私の世代では見知らぬ映画ばかりです。

・赤が目立つコカ・コーラの関連グッズ。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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▲閉店【食】和心 [居酒屋@登別]

2013年08月02日 22時00分24秒 | 外食記録2013
▲閉店 いつの間にか閉店。後に「ミルゴ」がオープン [2022.6.8記]
和心(なごみ)[居酒屋@登別][Yahoo!ロコ]
2013.1.30(水)18:10入店(初)
注文 つまみ2品 計1200円

  
・登別市桜木町のセブンイレブンのある交差点そばで営業する居酒屋。住宅街にポツンとたつ、平屋の一軒屋の比較的新しい店です。
   
・オルゴール音楽のかかる店内はカウンター8席と、奥にこあがり席が数卓あります。店を賄うのは女性スタッフが二名。

・お通し(200円):お通しはスパゲティサラダ。しかし今回は酒を飲まなかったので、これを食べることはありませんでした。

・あんかけ焼きそば(750円):店先の「ちゃんぽん」のノボリが気になっていて、これをメニューに探すも見当たらず、代わりにこちらを注文。厨房は先客の対応に追われており、焼きそばは20分ほどかかってようやく出てきました。
   
・焼きそばの具材は、豚肉、エビ、イカ、ゆで卵、キノコ、白菜、ニンジン、キクラゲ、もやし、かまぼこ、紅ショウガなどなど具だくさんで、予想よりもボリュームがありました。麺はやや細め。口をヤケドすることなく無事完食。

・串カツ(野菜付き、2本、450円):一品では足りなそうだったので、もう一品注文。しかし二品食べるとかなりお腹いっぱいに。
  
・串カツにはあらかじめソースがかかって出てきます。卒ない揚げっぷりで、大きめの豚肉は柔らかい歯ごたえ。付け合わせにたっぷりの野菜付き。

   
[Canon PowerShot S100]
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【社】加藤神社(東京・瑞穂)

2013年08月02日 08時00分09秒 | 参拝記録
加藤神社(東京・瑞穂) 参拝日 2012.1.14(土)[Yahoo!地図]

・こちらは東京都郊外の瑞穂町。箱根ヶ崎駅より150mほど南側で神社を発見。
 
・境内の全景。境内には草が生えておらずさっぱりとしており、整地したてといった様子です。
 
・石造りの鳥居。

・鳥居をくぐって社へ向かう。参道は舗装されています。
  
・ちょっと変わった角張った形の石灯籠。
 
・拝殿正面の様子。
 
・賽銭箱と、古そうな水盤。賽銭箱は思い切り雨が入りそうな場所に設置されており、ちょっと心配です。
 
・拝殿前の柱の様子など。古そうな「鎮静」の額がかかっています。

・拝殿前からの眺め。

・社の裏手の敷地もまっさらです。
 
・社の側面と後ろの様子。
 
・社の裏には「加藤塚」の解説板が転がっていました。
 
・境内隅にたつ『神庫』。

・参拝を終え、境内を後に。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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