ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2014.3.9(日)~3.15(土)

2014年03月15日 22時00分25秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。ウィーン市街の地図が着々と頭にインプットされつつあるぴかりんです。

●3/9(日)
・ハードディスク修理

・吹雪

●3/10(月)

●3/11(火)

●3/12(水)

●3/13(木)

●3/14(金)
・CR-Zその後
 新車の納車より2週間が経過。大きなトラブルも無く、約800km走行。利きのよすぎるブレーキにまだ慣れなかったり、峠道(上り)でカローラにぶち抜かれてその非力さを感じたりと、前車インテグラとのギャップをあちこちに感じる。20km/lくらいはいくかと思った燃費も18km/l程度と、期待したほどではなかった。「我慢すれば乗れるだろう」と思っていた後部座席は予想以上の狭さで、私の体格では頭がつかえて「我慢しても乗れない」ことが判明。実質二人乗りとして使うしかないようだ。とはいっても考えてみるとそうそう他人を乗せる機会など無く、今のところ同乗したのはまだ一人だけ。

・本日の実家のツマミ
 手前より肉じゃがっぽい物、カマンベールチーズ、ほうれん草に似た野菜(?)のおひたし。直前に食事をとっていたので少なめで。そういえば本日ホワイトデーだが、これといって何のイベントも無し。

●3/15(土)
・シャッター破壊
 母親が雪の起伏に車のタイヤをとられ、アクセルをふかしたはずみで自宅のシャッターに衝突したとのこと。車は多少後ろが歪んだ程度で、人的被害も無くその点はよかったが、シャッターは丸ごと交換する羽目に。母親はさすがに車の運転もそろそろしんどい年頃で、ちょっと心配。

【演】宮の森アルテ・ムジクス 第7回春季定期演奏会
       
 演奏会冒頭、指揮者が棒を振り下ろそうかというまさにその時、異変を感じて「待った!」をかけてしまった。曲順を勘違いしており(協奏曲が一曲目)、自らの譜面台に乗っていたのが皆とは別の曲という大失態。しかし、曲の取り違えに気付かぬまま弾き始める大惨事はなんとか防げたので、まだマシといえるかも。危ない危ない。後半のミサ曲ロ短調は、技術的難易度はそう高くないが、一度落ちる(迷子になる)と、まず二度と復帰できない恐怖との戦い。練習では何度も落ちて不安で一杯だったが、本番ではなんとか迷子にならずに乗り切った。「教会でバッハを弾く」のは普段の演奏会とは違った気分で、貴重な経験となった。
  
 「古楽」に拘る団体なので、普段のオケでは見られないような楽器があれこれ。バロック弓使ったり、チェロのエンドピンを使わず抱えて弾いたり、生ガット弦使ったり(本番中切れた)、ホルンは替え管使ったり、各自あれこれマニアックな拘りが(私はいつも通り)。楽譜の記号も妙だったり、奏法も普段とは変えたり、そもそも基準音が440Hz(普段は442Hz)だったりと、なかなか一筋縄ではいかない。

 開演前に控室で必死にバイオリンをさらう、コンマスN氏(有名人)。氏より「ぴかりんみたいな生活をするのが目標だ」と意味不明な発言が。ふと我が身を振り返ると、『飲んで・食べて・弾いて・撮って』好き放題やってる幸せな人生!? (ただし孤独)

・本日の実家のツマミ
 カマンベールチーズ・スモークサーモン・キャベツのピクルス、ふかしたカボチャ。お腹は空いていなかったので、この日も少なめ。

(まだ書きかけ。。。)

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【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集

<2014年>
5/18(日)13:30開演@Kitara大ホール:オーケストラHARUKA 第11回演奏会

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【社】太宰府天満宮(太宰府・宰府)後編

2014年03月14日 08時00分50秒 | 参拝記録
太宰府天満宮(太宰府・宰府)後編 参拝日 2014.1.3(金)[HomePage][Yahoo!地図]
・天神社の総本宮の境内散策の続き。
 
・境内にはたくさんの小さな社が並んでいます。
 
・本社を囲む塀の内側は参拝客でごった返していますが、塀を一歩出ると人影はほとんど無くなります。暗闇の中をカメラ片手に徘徊し、すっかり "怪しい人" に。

・『梅の種納め所』
  
・本社の裏手にはひときわ立派なクスノキがたっています。その下には『くすの木千年~』の石碑が。
 
・クスノキのそばに立ち並ぶ、包丁塚や筆塚など石碑あれこれ。

・本社本殿の裏手より。
 
・絵馬に囲まれた本殿。その屋根の様子など。

・本殿の真裏に位置する門。
 
・本殿の裏に並ぶ社。

・再び本社のある塀の内側に戻ってみると、参拝客の行列は伸びて楼門まで届く勢いです。
 
・社の東側の塀を抜けて境内をあるくと、こちらにも立派なクスノキがありました。
 
・クスノキのそばの建物は『誠心館』という結婚式などを行う施設。
 
・「大樟(楠)天然記念物」の看板や石碑など。
 
・クスノキの幹の様子。

・再度、ライトアップされた楼門の下までやってきました。
   
・楼門前の狛犬。首の周りの毛がフサフサとした独特な造形です。
 
・帰り道は正面参道とは別な道になっており、たくさんの出店が並んでいます。
 
・池のほとりの景色。

・参道の商店街ではあちこちで、名物の『梅ヶ枝餅』が売られています。試しに一つ買ってみると、焼きたての饅頭はなかなか美味。
 
・太宰府駅前の様子。夜が明けて、人の数はますます増えています。昼になるといったいどれだけ込むのか、想像するだけで恐ろしい。

・駅の正面より。戻ってきた時にはすっかり空が明るくなっていました。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【食】味名人 桃太郎 太平店 [ラーメン@札幌]

2014年03月13日 22時00分31秒 | 外食記録2013
味名人 桃太郎 太平店(あじめいじん ももたろう たいへいてん)[ラーメン@札幌][HomePage][食べログ]
2013.11.15(金)21:45入店(初)
注文 塩ラーメン 650円

  
・札幌市北区太平を南北に通る創成川通(国道231号線)沿い、JR線路をまたぐ跨線橋の北側で営業するラーメン店。札幌市北区を中心に数店舗の支店を構えるラーメンチェーンです。
   
・こぎれいで今時の雰囲気の店内はカウンター10席強に、イス・こあがりあわせて大小約7卓。BGMはオールディーズ。入店時、食券機があるのでは、と思わずキョロキョロしてしまいましたが、見当たらないのでそのまま席へ。店を賄うのは比較的若いスタッフが3名。店を後にする客にかかる「ありがとうございました~」という声は「昔はさぞや元気がよかったのだろうな」という、すっかりなあなあになってしまった掛け声。

・メニューはラーメンが各種650円より。期間限定メニュー『丘珠チャンポン』などを含め、その品揃えは豊富です。今回はあっさりしたものが食べたく、『塩ラーメン(650円)』を注文。
   
・ラーメンの具材はチャーシュー1枚、長ネギ、ワカメ、黒っぽい色をしたメンマ、味つき玉子半個。スープはクリーミーな口当たりで、豚骨のような独特の香りがあります。店の外観のイメージから毒々しい味のラーメンを想像していたのですが、実際は優しい味のスープで抵抗無く完食。妙な後味なども残らず、卒ない出来のごくごく健康的(?)なラーメンでした。
 
・麺は『レギュラー』、『ドサンコ』の二種類あり、前者を選択。レモン色で細めの縮れの少ないタイプの麺で、歯切れよい食感。そして、薄切りの大きなチャーシューはしっかりとした歯ごたえです。

・食事中、カウンター上を這い回る蟻を数匹目撃。どうも『蟻の道』ができてしまっているようです。その目的地はどこなのか……

   
[Canon PowerShot S120]
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【社】太宰府天満宮(太宰府・宰府)中編

2014年03月13日 08時00分37秒 | 参拝記録
太宰府天満宮(太宰府・宰府)中編 参拝日 2014.1.3(金)[HomePage][Yahoo!地図]
・初詣客で賑わう、九州で屈指の規模を誇る社参拝の続き。

・参道を進み、楼門手前の巨大な水盤のある手水舎までやってきました。
 
・楼門そばの御神牛像。こちらの社が、菅原道真公の墓所そのものだったとは知りませんでした。

・御神牛像もう一つ。
  
・楼門の下より。立ち並ぶ石灯籠など。

・手水舎に立ち寄る人の数が見る見るうちに増えていきます。
 
・「謹賀新年」の文字が掲げられた楼門をくぐる。
 
・楼門の内側の様子と、関係する社の案内板。
 
・古そうな小さな石造りの橋。
   
・愛嬌のある顔をした狛犬。
 
・拝殿前には続々と参拝客が訪れます。一応賽銭箱は設置されていますが、その周囲には白いシートがしかれ、周囲全てが賽銭箱という状態です。
 
・拝殿の軒下の装飾など。
   
・珍しい大理石(?)の真っ白な狛犬。
 
・おみくじ販売機や、まだオープン前の授与所。

・拝殿前ではどんどん人の列がのびていきます。
 
・社の脇から塀の外へ出ると、そこにも古そうな石柱などあれこれたっています。
 
・「菓祖中島神社九州分社の由来」
 
・菓祖中島神社の境内入口の様子と、その社号標。
 
・石段を上ると、小さな鳥居と社がありました。
  
・斜面上を伝って歩くと、次にあったのは金属製の塔。『相輪とう』という仏教関連の塔だそうです。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【食】よしめん [いろいろ@由仁]

2014年03月12日 22時00分50秒 | 外食記録2013
よしめん [いろいろ@由仁][食べログ]
2013.11.14(木)16:45入店(初)
注文 かつ定食 870円

  
・由仁町三川の国道234号線と274号線の交差点そばでポツンと営業する店。前々から気になりながらもなかなか寄る機会が無く、今回ようやくの初入店となりました。
  
・広々とした店内は、カウンター7席にこあがり6卓。BGMは無し。店を賄うのはお姉さんが一人。

・メニューは麺類、定食、おつまみなどあれこれ揃っています。"麺" よりは "米" の気分だったので、『かつ定食(870円)』を注文。
   
・目測150gのとんかつは細長くカットされています。火を通しすぎなのか、衣はガリガリとした固い食感。付け合せはたっぷりの千切りキャベツと、しっかり味付きのマカロニサラダ。
 
・肉の厚みは1cm弱で、その質はほどほど。ソースの容器は長いこと使い回しているらしく、油でネトネトでフタを開けるのが容易ではありません。

・更に目玉焼きも付きます。全部食べるとお腹いっぱいに。
  
・ご飯、自家製らしきたくわん、ワカメと長ネギの味噌汁。

・「西山ラーメン 60周年記念祭」ポスター。こんなイベントがあったとは。


[Canon PowerShot S120]
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【社】太宰府天満宮(太宰府・宰府)前編

2014年03月12日 19時00分07秒 | 参拝記録
太宰府天満宮(太宰府・宰府)前編 参拝日 2014.1.3(金)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・こちらは太宰府駅前。始発電車に乗ってきたので、まだ空は真っ暗です。
 
・駅前から東へとのびる参道を歩く。正月とはいえ早朝なのでさすがに人は少ないだろうと思っていたら、予想外にたくさんの人がゾロゾロと歩いていました。しかも既に参拝を終えて帰途につく人を多く見かけ、気持ちが焦ります。
 
・参道の両脇にはびっしりと商店街が続いています。
 
・商店街が途切れ、いよいよ境内へ。入口の社号標はかなり年期が入っています。
 
・境内入口の鳥居と、そのそばにたつ石柱。
 
・電灯と同じくらいの高さの石灯籠。

・天満宮にはつきものの牛の像。
 
・境内に入るとすぐに、参道は直角に左へ折れます。

・途中、池にかかる橋をいくつか渡ります。
 
・橋と橋の合間に鎮座する今王社。
 
・橋上からの眺め。無理矢理明るく写していますが、実際はほとんど真っ暗で何も見えません。
 
・志賀社。こちらの社は長禄2年(1458年)再建の重要文化財。
 
・志賀社の前からの眺め。
 
・三つの橋を越えると、鳥居とその奥の楼門が姿を現します。
 
・境内には立派な巨木がいくつもたっています。

・参道脇に並ぶ境内社にも立ち寄ってみる。
 
・菅原道真公の奥方を祀った楓社。
 
・境内社や石碑が立ち並ぶその裏手には、体育館のように巨大な宝物殿の建物があります。
 
・手水舎の水盤は巨大で、大きな湯船のようにも見えます。
 
・「手水の作法」と手水舎の解説板。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【食】Terra Cotta [洋食@室蘭]

2014年03月10日 22時00分32秒 | 外食記録2013
Terra Cotta(テラ・コッタ)[洋食@室蘭][食べログ]
2013.11.12(火)18:00入店(初)
注文 ボーノコース 一人2400円

☆季節外れなホワイトデー企画第3弾は、S様と室蘭の洋食店へ。
 
・室蘭市寿町を線路と平行に走る、市場通沿いにある一軒家が今回の店。『ラーメン厨房 誠や』や『政寿司』の並びで、その斜め向かいでは『だん蘭』が営業中。
  
・こぎれいですっきりとした印象の店内は、イス大小6卓にカウンター5席。BGMはジャズ。スタッフは給仕と調理に各一名。窓の外の庭は雪化粧されて、ちょっとロマンチックな雰囲気が漂います。

・飲み物は食前酒でもワインでもなく、"水"。
・メニューはパスタや一品料理が各種、千円台が中心の価格帯です。今回は三種あるうちのコースより『ボーノコース(2400円)』を注文。こちらのコースは予約不要です。

・前菜盛り合わせ:色とりどりの料理が計五品。
    
・アジのマリネや肉団子など、給仕スタッフより一品ずつ説明があったのですが、右から左へと抜けてしまいました。
  
・ワタリガニのトマトクリームソーススパゲッティー:パスタは七種から選択可能。こちらは私の選んだ品。しっかりとカニの風味が伝わる、滑らかな舌触りのソースです。
  
・キャベツとツナの白ワインソーススパゲッティー:S様の注文品。あっさり塩味のパスタ。
 
・パン:外はカリカリ、中はもっちりとした歯ごたえでなかなか美味しいパンです。自家製かどうかは不明。

・豚ロースとリンゴのスカロピーニ スルサラソース:メインは "肉" または "魚" から選択。こちらは私注文の肉料理。
  
・豚肉とリンゴの不思議な取り合わせの料理。ソースはどこか和風で、これまであまり口にしたことの無いタイプの味がします。豚肉は薄切りなので、ボリューム的にやや物足りず。付けあわせとして、カボチャ、カリフラワー、サツマイモ、レンコンなどあれこれ添えられています。
  
・真鱈のポワレ オリエンタルソース:S様注文品。皮はパリパリ、身はほっこりと調理された鱈。ソースはやはり和風な醤油系の風味。

・デザート盛り合わせ
   
・かわいらしい盛り付けのデザート。ティラミス、フランボワーズのソルベ、パンナコッタ、シフォンケーキなど。ソルベが薫り高く、なかなか美味。

   
・食後の飲み物のエスプレッソと紅茶。
・2400円のコースとしては、十分満足できる内容の料理でした。

   
[Canon PowerShot S120]
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今週の細々したこと 2014.3.2(日)~3.8(土)

2014年03月08日 22時00分00秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。

●3/2(日)

●3/3(月)

●3/4(火)
・ホワイトボード寄贈@工大オケ
 自宅で眠っていた月間予定のホワイトボードを、工大オケ練習場に移設。既存の物と並べて、2か月分のスケジュールが見通しよく把握できる……はず。

●3/5(水)
・旅行の準備~演奏会チケット予約
 ウィーン滞在中、自身が演奏する翌日に楽友協会にてウィーンフィルの演奏会があることを知り、チケットの購入を検討。更に、同日夜にも見逃せない演奏会が!! その他、あちこちのホールで魅力的な演奏会が目白押しで、とりあえずは4つの演奏会を予約することに。パソコンの翻訳機能を駆使してドイツ語サイトに挑み、なんとか予約完了。昼にメータ&ウィーンフィルのサン=サーンス『オルガン付き』を聴き、夜にヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団のブルックナー3番、そしてヒラリー・ハーン独奏のブラームスヴァイオリン協奏曲。。。想像するだけで鼻血の出そうな演目。更にはオペレッタ『こうもり』やウィーンフィル公開リハーサル、合わせて計1.5万円そこそこで聴けてしまうとは、さすがは音楽の都。
† ウィーン楽友協会 http://www.musikverein.at/

●3/6(木)
・キャッシュカード更新

●3/7(金)
・本日の実家のツマミ

●3/8(土)
【演】北海道教育大学管弦楽団 第46回定期演奏会
         

(まだ書きかけ。。。)

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【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集
 
<2014年>
3/15(土)14:00開演@札幌バプテスト教会:宮の森アルテ・ムジクス 第7回春季定期演奏会
5/18(日)13:30開演@Kitara大ホール:オーケストラHARUKA 第11回演奏会

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【社】二日市八幡宮(筑紫野・二日市中央)

2014年03月07日 19時00分35秒 | 参拝記録
二日市八幡宮(筑紫野・二日市中央) 参拝日 2014.1.3(金)[HomePage][Yahoo!地図]
・この日は朝まだ暗いうちからホテルを出て博多駅から始発電車に乗り、太宰府天満宮を目指しました。途中、JR二日市駅より西鉄二日市駅へと徒歩移動して乗り換え。その道すがら、二つの駅の間に位置する社に参拝することに。

・こちらはJR二日市駅より200mほど北に鎮座する神社の境内前。
 
・ライトで照らされた石造りの鳥居。「八幡宮」の額がかかります。

・社号標。

・二つ目の鳥居。正月のせいか参道には明かりが点き、夜間でも参拝可能になっています。
  
・境内入口にたつ立派なイチョウの木。
 
・手水舎と石をくりぬいた水盤。

・「手水の作法」看板。
 
・境内の全景。建物があれこれたっていますが、暗いのでどれが何やらよく分からず。

・境内の片隅にたつ『八幡社耕地碑』。

・由緒書き。肉眼ではほぼ真っ暗な状況で、無理矢理明るく写しています。文字の判別可能な写真は撮れませんでした。
 
・撫でるとご利益のある御神馬像。
 
・社の正面の様子。こんな早朝でもポツポツと参拝に訪れる人影がありました。
   
・個性的な顔つきの狛犬。

・扉越しに見た拝殿内の様子。たくさんのお酒が供えられています。

・社の裏手に回ってみると、小さな社がありました。
 
・鳥居には「大神宮」の額がかかり、小さいながらも狛犬像も設置されています。
 
・石碑や、小さな石の祠。
 
・本殿の側面・裏の様子。
 
・境内の裏口より。

・社の周囲を一回りして参拝終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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▲閉店【食】そば処 天狗山 [和食@小樽]

2014年03月06日 22時00分23秒 | 外食記録2013
▲閉店 2018年12月閉店し、後に「暖心庵」がオープン [2022.9.14記]
そば処 天狗山(てんぐやま)[和食@小樽][食べログ]
2013.11.10(日)17:30入店(初)
注文 肉そば 840円

  
・小樽駅方面から南方向へと続く上り坂、緑第一大通沿いで営業するそば屋。坂道が二手に分かれる場所より200mほど下になります。ご飯時にたまたま目に付いたので寄ってみることに。
   
・昔ながらの大衆的雰囲気の店内は、イス席大小約6卓にこあがり約4席。先客は1組。

・入口には持ち帰り用のそばセットが並んでいました。

・メニューはそばが各種500円より。その他丼物やセット物など豊富な品揃え。やはりセット物に目がいきましたが、あまりゆっくりする暇も無かったので、シンプルな『肉そば(840円)』を注文。
   
・そばの具材は薄切り豚肉5~6枚と、たっぷりのネギ。具材がこれだけの割に、840円という値段はやや高く感じます。つゆは甘過ぎず、いい味加減。
 
・細めのそばは、煮具合柔らかめ。のど越しよく、ズルズルいけます。ボリュームは標準的な分量。

  
 
[Canon PowerShot S120]
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