▲閉店【食】Cafe Presto [喫茶＠大阪]

▲閉店 2018年5月閉店 [2020.1.7記]
Cafe Presto（カフェ プレスト）[喫茶＠大阪][食べログ]
2014.2.14(金)13:00入店（初）
注文 オムハヤシ 850円

　　
・大阪のJR京橋駅環状線外回りホームの一角で営業する喫茶店。
　
・昔ながらで落ち着く雰囲気の店内はカウンター約10席にイス席約4卓。BGMはインスト曲。5組ほど客が入り、賑わっていました。店を賄うのは二名のおばちゃん。

・フードメニューは豊富で、カレー、オムライス、定食などあれこれ揃っています。その店の名前から、モノスゴイ速さで料理が出てきそうなイメージですが、実際はそれなりに待たされます。
　　　
・オムライスにかかるハヤシソースは整った味で既製品の気配がします。具材は牛肉の破片らしき物が少々。玉子に包まれたケチャップライスは、鶏肉やグリーンピース入り。

・コンソメスープ。スープまたはサラダ、どちらか一方を選びます。
　　
・途中で福神漬の存在を思い出し、皿に取り分ける。

　
[Canon PowerShot S120]

【食】河内うどん [軽食＠八尾]

河内うどん（かわちうどん）[軽食＠八尾][食べログ]
2014.2.14(金)08:00入店（初）
注文 肉うどん 400円

　　　
・この日は朝から雪が降り、大阪の交通網は混乱状態に。そんな状況の下、近鉄八尾駅の高架下にて手頃な店を見つけて朝食をとることに。
　　
・まずは店先の券売機で食券を買い、カウンター内のオヤジさんに券を渡して席で待つことしばし。
　　
・「立ち食いうどん」を名乗っていますが、しっかりと座席が用意されています。その数約30席。スタッフはオヤジさんが二名、そして見かけた他の客は三組。

・メニューはうどん、そば、ラーメン、丼物など各種、500円以下の価格帯です。今回注文したのは『肉うどん（400円）』。
　　　
・うどんの具材は、味付きの薄切り肉とネギとなると。肉はたっぷりと入っていて、その食べごたえに満足。つゆはやや甘口。

　
[Canon PowerShot S120]

【社】奥富士出雲神社（弘前）

奥富士出雲神社（弘前） 参拝日 2014.2.23(日)[Yahoo!地図]
　
・岩木山神社の参道途中の、第三鳥居手前の左手にまた別な社が鎮座しています。岩木山神社の境内社かと思ったのですが、社務所など関連施設があれこれあって独立した社の雰囲気もあり、どちらかハッキリしませんが、とりあえず別記事の扱いとすることに。
　　
・雪に埋もれた社号標と、狛犬ではなく恵比寿様と大国様の像。

・鳥居の脇にあった『白龍神』の小さな祠。
　
・拝殿正面の様子と、そこにかかる社名額。端正な造りのなかなか立派な社です。

・賽銭箱。

・社の前より振り返った図。雪のため、社の後ろに回ることはできませんでした。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]

【食】海鮮酒菜 げんげ [居酒屋＠八尾]

海鮮酒菜 げんげ（GENGE）[居酒屋＠八尾][食べログ]
2014.2.13(木)22:20入店（初）
注文 ビールとつまみ 計2425円

　　
・近鉄八尾駅のすぐ南向かいのビルの3階に入った居酒屋。
　
・店に入ってみると、スタッフは奥にこもりきりで入店に気づいてもらえず、暫く放置されてしまいました。今時の洒落た内装の店内はカウンター代わりの10人ほどが掛けられる大テーブルが一つと、イス席とこあがり席が各約3卓ずつ。BGMはJ-POPの英語カバー曲。

・アサヒスーパードライ エクストラコールド（609円）：メニューでイチオシのビール「氷点下のスーパードライ」を注文。おそらく初めて口にした品ですが、想像よりも冷たくは感じず通常品との違いがよく分かりません。しかし、味の方はズッシリとくる喉越しでした。

・出揃った料理。お通しと、注文品3点。食事メニューは断り無しの税抜き表示で、気分は萎え萎え。

・お通し（315円）：野菜あれこれとホタテのうま煮。
　
・サメ軟骨梅肉和え（367円）：普段見かけぬ変わりダネ料理。コリコリとしたよい歯ごたえの珍味。
　　
・活タコポンズ（577円）：刺身をあれこれ食べてみたかったところですが、既にお腹いっぱいだったので一点のみ注文。北海道産のようですが、鮮度は申し分なし。
　
・サントリーモルツ 生ビール（504円）：一杯目の影響なのか、気の抜けたような味に感じました。グラスは小さく、ちょっとダマされた気分。
・枝豆（52円）：単品での写真を撮り忘れましたが、枝豆も注文。値段の割には量が多く、必死に口に詰め込みました。

　　　
　　　
　
[Canon PowerShot S120]

【社】岩木山神社（弘前）後編

岩木山神社（弘前）後編 参拝日 2014.2.23(日)[Yahoo!地図]
・岩木山を御神体とする社参拝の後編。
　
・社の手前にたつ巨大な楼門下の様子。門の下の玉垣には、珍しい狛犬像があったようなのですが、雪に埋もれていたのか、その存在には気づきませんでした。
　
・柱が入り組んだ軒下の様子。
　
・門の左右には弓矢を手にした人物像が祀られています。
　
・楼門をくぐると、中門と社が姿を現します。

・中門そばにたてられた大きな絵馬。
　
・拝殿前の、カラフルな中門。
　
・中門にかかる「北門鎮護」の額や、天井の様子。

・中門をくぐって拝殿前へ。
　
・拝殿内の様子。中では宮司らしき人が朝の祈祷を行っていました。
　
・拝殿の軒下の様子。
　
・内側から見た中門と楼門。
　
・拝殿の屋根の装飾など。
　
・拝殿の裏へと回ってみる。

・本殿は屋根の一部が見えるのみ。更には山の山頂にも奥宮があるようです。
　
・社の脇には池があり、その中に小さな社が鎮座しています。

・これは白雲大龍神の社。
　
・森の中にもう一つ稲荷神社もあったのですが、道を間違えてその前には行けませんでした。

・森の中の雪道を通って、ある建物の脇を抜ける。
　
・この古そうな建物は社務所でした。
　
・白壁の蔵の前を通って、正面参道へと戻る。
　
・元来た坂道を下る。
　
・第三、第二の鳥居を順にくぐる。
　
・第一鳥居をくぐって参拝終了。ここでやってきた始発のバスに乗り込んで街へと移動することに。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]

【食】シルバースプーン [居酒屋＠大阪]

シルバースプーン（Silver Spoon）[居酒屋＠大阪][食べログ]
2014.2.13(木)17:35入店（初）
注文 ビールとつまみ 計4450円

　　
・大阪のJR弁天町駅の東側そばに位置するビアバー。交通科学博物館を見学後に周辺をうろうろしていてたまたま目にとまり、よさげな雰囲気だったので入ってみることに。
　　　
・明るい雰囲気の店内はカウンター約6席にイス席7卓。BGMにジャズがかかっています。店を賄うのは男性マスターと、かわいくて感じのよい女の子の二人。夕食には早い時間だったので私が最初の客で、後から2組ほど客が入ってきました。
　
・ビールの品揃えが豊富なので、迷ってしまう人のために「ビールチャート」が用意されています。

・ヒューガルデンホワイト・樽生（350ml、800円）：まずはメジャーなベルギービールから。この日の樽生ビールは二種あり、そのうちの一つ。スッキリとした甘口。

・二杯目を飲むところで料理が出てきました。こちらではお通しは付きません。
　　　
・ローデンバッハ・クラシック（1000円強）：ほんのりと酸味が感じられ、果実系の香りがするレッドビール。
　　
・ソーセージ盛り合わせ・3種（650円）：辛いソーセージが一本混じっており、その他は似たり寄ったりの味わい。
　
・フリテン（ベルギー風ポテトフライ）（450円）：メニューで「一番人気」とあったので、気になって注文。イモの甘い味のするポテトフライに、マスタード入りのマヨネーズが乗っています。なかなか美味しいのですが、かなりボリュームがあって一人で食べ切るのは大変でした。
　
・三重県産 殻付きカキ・グラタン（350円）：「本日のおすすめ料理」より。期待していたよりは小振りなカキでしたが、丁寧に調理されていて好感の持てる料理でした。
　　　
・オルヴァル（1000円強）：ベルギーの修道院ビール。ドッシリとした飲みごたえ。ゆっくりと腰を落ち着けて飲みたい雰囲気の店でしたが、次の予定が迫っていたので早々にビールを飲み干して店を後に。

　　　　
[Canon PowerShot S120]

【社】岩木山神社（弘前）前編

岩木山神社（弘前）前編 参拝日 2014.2.23(日)[Yahoo!地図]

・東北農民オケ演奏会に参加するため、岩木山の麓に位置する岩木山総合公園の宿泊施設に一泊。夜明けと共に一人で宿泊所を出発し、高い雪壁に囲まれた3kmほどの道のりを歩くこと約40分。神社の入口に無事辿り着くことができました。
　
・境内入口付近の様子。晴れていれば鳥居の向こうに岩木山がドーンと見えるのでしょうが、この時は雲に隠れて山影は見えませんでした。
　
・雪に半分埋もれた社号標と、定め書きらしき看板。
　
・大きな石灯籠。
　　
・両部式の第一鳥居。

・斜面の上へとまっすぐ続く参道。結構な長さがあります。
　
・入口そばにある温泉施設から、路上に温泉が流れ出していました。
　
・石造りの第二鳥居。
　
・真っ赤な両部式の第三鳥居。

・参道の先に赤い楼門が見えてきました。
　　
・参道脇に並ぶ、杉の巨木。
　
・雪上に頭だけ出した灯籠。
　
・授与所と絵馬・みくじかけ。
　
・授与所のそばにあった池。底を透かして見ると、硬貨がたくさん沈んでいました。

・参道の途中より下を見下ろす。
　　
・坂の上にそびえる巨大な楼門と、参道の石灯籠。
　
・『雪玉厄落とし』のコーナー。何度か挑戦したものの、的には全然当たりませんでした。

・いよいよ楼門の目前までやってきました。
　　
・雪でほとんど隠れてしまった狛犬。

・木々の合間に石碑がたっていましたが、雪のため近づけず。
（後編に続く）

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]

【食】燦 OBPツインタワー店 [いろいろ＠大阪]

燦 OBPツインタワー店（サン・SUN）[いろいろ＠大阪][HomePage][食べログ]
2014.2.13(木)12:40入店（初）
注文 欲張りダブルメインランチ 1200円

　　　
・京橋駅南側の大阪ビジネスパーク（OBP）にそびえたつ高層ビル『ツイン21』の38階で営業するレストラン。
　
・店内は広く、たくさんの座席が並んでいましたが、客でごった返しており、席の準備が整うまで少し待たされた後に着席。窓の外からは大阪中心部の街並が一望でき、大阪城の天守閣もミニチュアのように見えます。
　　　　　
・席にて一息つく暇も無く、全てのランチメニューに付属する『振舞い野菜五種食べ放題』を取りに向かう。用意されたのは大根の煮物、キャベツのナムル、春雨サラダ、野菜サラダ、野菜の掻き揚げ、カボチャプリン。それぞれ少量ずつ取り分けてきたつもりが、あとから出てきたおかずと合わせると、かなりのボリュームになってしまい食べ切るのが大変でした。

・ランチメニューは900円より各種。注文したのは『欲張りダブルメインランチ（1200円）』。
　　
・選べるおかずは『手ごねハンバーグ』と『ズワイ蟹のクリームコロッケ』の二品を選択。
　　
・コロッケは熱々で、衣が固めの歯ごたえ。中にはしっかりとカニの身が入っています。
　
・ハンバーグは作り置きなのか少々冷め気味でしたが、それほど気にならず。手作りの雰囲気で、上にかかるソースは甘口。
　　
・ご飯と、野菜の煮物と、赤味噌の味噌汁。ご飯はなんとおひつで出てきます。私は茶碗に一杯しか食べられず、後は残してしまいましたが、それが残飯として棄てられてしまうと思うと、「もったいない！」気持ちでいっぱいに。

・コーヒーはセルフ形式でおかわり自由。風味にしっかりと苦味あり。


[Canon PowerShot S120]