クラスの生徒だか、知人だかが近くにいたような…。
そこはスタジオ風の部屋で、なんだかやけに散らかっている。
大型のものはないけど、小箱とか雑貨とかが乱雑に放置されている。
そんな場所で何故か私はポワントを履いていて、パ・ドゥ・ブーレ・スウィヴィをしている。
ブーレしながらガラクタの間を縫うように横移動している。
そうそう、こうするとトルソーが引きあがるのよねぇ…
と言いながらブーレを続ける。
あ~ら、うまい具合に避けていくもんだねぇぇ…。
あ~、もっと引きあがるなぁ…
重心がスッと上がるのがわかる
足元がきちんと5番に入っているのもわかる。
明け方の、そんな夢だった。
ホントに、トルソーがぐっと上がるのを感じてるんだよね。
レッスンしてるときに感じる、ときには意識的にそれを感じられるようにコントロールしたときの、あの感覚。
あの感覚を眠りながら感じている…、不思議だ。
どうなんだろう…。
眠っていても、トルソーをコントロールしてるんだろうか…。
掛布団の下でブーレしてるのかね…
だいたい、なんでブーレだったんだろう…。
そこはスタジオ風の部屋で、なんだかやけに散らかっている。
大型のものはないけど、小箱とか雑貨とかが乱雑に放置されている。
そんな場所で何故か私はポワントを履いていて、パ・ドゥ・ブーレ・スウィヴィをしている。
ブーレしながらガラクタの間を縫うように横移動している。
そうそう、こうするとトルソーが引きあがるのよねぇ…
と言いながらブーレを続ける。
あ~ら、うまい具合に避けていくもんだねぇぇ…。
あ~、もっと引きあがるなぁ…
重心がスッと上がるのがわかる
足元がきちんと5番に入っているのもわかる。
明け方の、そんな夢だった。
ホントに、トルソーがぐっと上がるのを感じてるんだよね。
レッスンしてるときに感じる、ときには意識的にそれを感じられるようにコントロールしたときの、あの感覚。
あの感覚を眠りながら感じている…、不思議だ。
どうなんだろう…。
眠っていても、トルソーをコントロールしてるんだろうか…。
掛布団の下でブーレしてるのかね…
だいたい、なんでブーレだったんだろう…。