アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター

レッスンの事、日々の出来事などいろいろと…。

フレーズを区切って…の続き…♪

2019-05-12 11:03:13 | Weblog
そうだ、これもきちんとしておかなきゃね。
シソンヌ・シャンジェ→アッサンブレ・アン・ナヴァンのあとのところ。
クロワゼ・ドゥヴァンにフラッペしながら軽くホップ→アン・ファスでア・ラ・スゴンドにフラッペしながら軽くホップ
そこはね
フラッペ→2 フラッペ→3 フラッペ→4 プリエ→5 フラッペ→6 フラッペ→7 フラッペ→8 5番
カウント4のプリエではクロワゼ・ドゥヴァン、次のカウント5で方向をアン・ファスにかえながらク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァンを通してア・ラ・スゴンド
カウント7のフラッペのあとデガージェ・ア・ラ・スゴンド-プリエをきちんと見せてから5番に
アームスは
クロワゼ・ドゥヴァンのときはクロワゼの低い3番、ア・ラ・スゴンドのときはドゥミ・スゴンド
大丈夫ね。
ではアタマからどうぞ

ん~っとね、やっぱり全部の動きの動きだしが微妙に遅れてるよ。
とくにパ・ドゥ・シャは踏切が遅れがち。
つぎのグリッサードの切り返しのところは、振りを変更する予定だから軽くやっといて。
で、ソー・ドゥ・バスクのところね。
→8 ア・ラ・スゴンド・バットマン-ソテ→ルティレ→1 シャセ→2 ソー・ドゥ・→3 バスク→4 ア・ラ・スゴンド・バットマン-ソテ→ルティレ→5 シャセ→6 ソー・ドゥ・7 バスク→8 …………
バットマン-ソテはアン・ファスでア・ラ・スゴンド、アームスもア・ラ・スゴンド
ソー・ドゥ・バスクのアームスはアン・オー
ソー・ド・バスクは振り上げた脚は伸ばしきったまま、お膝を曲げないこと
はい、アタマからどうぞ

ん~、慌てない、慌てない。
ソー・ドゥ・バスク自体は半回転だからね、跳び上がる方向を正確にね。
クライマックスの一つ手前、ピケ・アン・ドゥダーンのときのアームスは、ルティレの脚と反対側がアン・オーの4番ですよ。
パ・ドゥ・パピヨン、アームスを大きく使ってね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする