「ソーシャルニュース Ceron.jp」より
■ 強い大統領と弱い首相 ■
日本人 「よく君たちはプーチンの様な独裁者を支持できるね」
ロシア人 「ドジョウを自称する様な自虐的な男を首相にしておく君たちこそ信じられないよ」
日本人 「ドジョウは無害だからね。権力は国民の敵さ。君たちだって知っているじゃないか」
ロシア人 「僕らは皇帝の時代から権力は嫌いじゃないのさ。」
「力が無ければ国民を守れないじゃないか?」
日本人 「いざとなったらアメリカに守ってもらうのさ。」
ロシア人 「アメリカは狡猾だよ。オオカミを家に入れるようなものさ」
日本人 「そこはドジョウの知恵さ」
ロシア人 「どうするんだい」
日本人 「ヤバクなったら豆腐の中に逃げ込めばいいのさ」
ロシア人 「そんなの、豆腐ごと食われちゃうじゃないか」
日本人 「いや、オオカミは肉食だから豆腐は食べないさ」
ロシア人 「クマは雑食だって知っているかい」
日本人 「・・・・」
別に深い意味はありません。
ただ、プーチンが日本の首相になったとして
はたして人気が出るかなと・・・。
新聞各社は「プーチン=怖い」という刷り込みをしている様ですが、
国際社会で「弱い事」を売り物にする日本の首相は、
いったいどういう目で見られているのでしょう?
そして「ドジョウ発言」をどちらかと言えば好感してしまう日本人って
やはり相当国際社会の中で浮いた存在の様に思えます。
「キモカワイイ」などという感覚が、はたして海外に通じるのか?
単に「キモイ」ものは「ベシャッ」って潰されるのでは無いか?