穴とヒビに卵液と小麦粉のペーストで応急処置を施したキーシュのクラスト、どうなったでしょう?
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大丈夫でした!
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飴色になるまで根気よく炒めたタマネギ(caramelised onions)とカリカリベーコンのキーシュが一番好き!
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ホレホレ、タマネギとベーコンが美味しそう♪
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レシピには、クラストの余分な部分はカットすると書いてありますが、「なんで~?ここが美味しいのに~」とそのままにしています。
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卵2個に対して生クリーム285㏄、チーズ140g使いました。
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いつもはチェダーですが、今回は先日Costcoで買ったシュレッディッドゴーダを使いました。
美味しいではないかーーー! 嬉!
キーシュのクラストの基本は
バター1:小麦粉2 の割合。
今回はバター140g、小麦粉280gをフードプロセッサーでパルスしながら混ぜ、冷水を様子を見ながら加えて生地を作りました。
冷蔵庫で休ませてから延ばし、型に敷き込みます。
空焼きします。
フードプロセッサーを洗うのが面倒なので一度に何枚か分作って冷凍しています。
生地が準備できているとキーシュは割と簡単に作れます。
フィリングは冷蔵庫にあるもので適当に。カスタード液作って混ぜて焼くだけ。
修復も素晴らしい!!
学習させてもらいました(^^♪
カリカリベーコンとカラメライズトオニオンのこのキーシュは大の気に入りです。
修復ね、なんとかなるもんですねー。
これからは穴があいても平気!
って、穴が開かないように気を付けるのが大事なんじゃ?(^^;)