ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

クアトロ・ワイン・サミット記者会見

2008年07月09日 | クアトロ・スタジオーネの話

Photo サミットを終え福田首相は語る。
「CO2削減に向けて各国首脳が認識しあえたというのは確実な収穫じゃないんですか、まあ自分で云うのも何ですけどかわいそうなほど良くやりましたよ」
ワイン・サミットを終えクアトロの父は語る。
「ワイン会設立に向けて各参加者が認識しあえたというのは確実な収穫じゃないんですか、まあ自分で云うのも何ですけどかわいそうなほど良くやりましたよ」
メディアは批判する。
「とは云っても数値的目標を表明できなかったことはいかがなものでしょう」
「クアトロのワイン会も次回はいつになるのか表明できなかったことはいかがなものでしょう」
さらに、追求するメディア
「拉致問題も踏み込みがたりないのではないでしょうか」
「ワインとチーズの夕べなのにチーズに対する踏み込みがたりないのではないでしょうか」
この疑問に対して福田首相はいかがお考えでしょうか。
「まあ、それはですね」長くなりそうなので、テレビ・ラジオで確認しよう。
クアトロの父はチーズの問題をいかがお考えでしょうか。
「まあ、それはですね」
(1)ペコリーノ・コン・ペペ(ブルビ・セミハード/イタリア・トスカーナ)
(2)ブルー・ド・オーヴェルニュ(青カビ/フランス・オーヴェルニュ)
(3)ラクレット(ハード/スイス・ヴァレー)
(4)パヴェ・ダフィノア(白カビ/フランス・ローヌ)
(5)シュヴロタン(シェーブル/フランス・ローヌ)
(6)パルミジャーノ・レッジャーノ(ハード/フランス・パルマ)

コメント
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