師走の逸品がギバサと云う海草だって?
このギバサはただの海草ではない、最近の研究でにはいろいろな有効成分が含まれることがわかってきた。
カルシウム吸収を助けるビタミンKが多く含まれ、骨粗しよう症の予防に効果がある。
また、ぬめり成分の一つであるフコイダンにはコレステロール低下作用、血圧上昇抑制、血糖上昇抑制、抗腫瘍効果などがあるといわれている。
そして、旨い。
そのギバサの季節がやって来た。
新潟と秋田の一部で一般的に食べられていたものだが、健康や美容にもよい自然食品と云うことが最近マスコミなどに注目され、まさしく逸品な食品になってしまった。
今ならクアトロで食べられるこのギバサ、くれぐれもみんなには内緒にしておこう。
今日のクアトロの休日に、ナインハッツ・レッドを飲んだクアトロの父。
このワインは、ワシントン・コロンビア・ヴァレーでワイン造りに成功した一人の人物が、このコロンビア・ヴァレーの可能性を世界に示すために、世界中からワイン造りのプロを集める。
選ばれた9人のワイン造りのプロを象徴したボトルがこのナインハッツだ。
社名のロングシャドウズも彼らの功績をたたえる意味合いのもの。
日が沈むまで畑で働く男達の長い影をデザインしたロゴはおしゃれだ。
アメリカらしいサクセスストーリーとアメリカ人らしいセンスを持つワイナリーである。
香りや味わいがとても良いバランスを見せるワインである。
料理も特別なものを選ばずに、楽しめるワインだろう。
さらに、そのナインハッツの残りの方をラッパ飲みしてみた。
映画「熱いトタン屋根の猫」では、生きる糧を失い酒浸りとなるポール・ニューマンがワインのラッパ飲みをするシーンがあった。
一度、これをやってみたいと思っていたクアトロの父であった。
ところが、ワインをラッパ飲みすると、あまり美味しくないことが解った。
きっと、香りを楽しめないためだろう。
良い子はまねをしないようにしよう。