(↑↓上下のひまわり、どう見ても違う種類でしょう??
最初植木鉢に何個か種を植えて、密集していたので、
二つを別の底の浅い植木鉢に植え替えたのですが、
植え替えた方のひまわりは、どんどん茎も太く葉っぱも大きく育ち、
どうしてこういう違いが出るのか不思議でした。
ところが実際に花が咲いてみれば、
違うひまわりのように見えます。
下の方が「ど根性ひまわり」ですが、
上のひまわりはどこからの種でしょう??
もしかすると、
数年前に苗をいただいて育てた
「ロシアンひまわり」の種が混ざってたのかな。
不思議です)
教会学校の夏前の礼拝が終了し、
夏の間は、分級のみとなりました。
東京・横浜には、
ミッション系の小中高等学校がいくつもありますので、
そこに通っている子どもたちが何人も
この教会の礼拝にも来てくれています。
最初は学校の宿題でやってきた子どももいますが、
親御さんが協力的で、
その後毎週のように子どもさんを送ってくださるご家庭もあります。
それらのミッションスクールは、
進学一辺倒ではなくて、
本分の聖書教育をしっかりしているところも多くあります。
(と言いながらも、有名どころのミッションスクールは偏差値も高いのですけどね)
実際、来ている子どもたちが聖書のお話をよく知っていたり、
幼いながらに信仰的に受け止める姿を見られたりします。
わたし自身、
彼らから多くのことを教えられているのです。
このラストの日、
子どもたち全員が集まったわけではないのですが、
最後ということで、
こども礼拝の後は、わたあめ作りを皆でやりました。
コロナ以前には、
家仕様の小型わたあめ機、2台を教会学校で購入し、
夏まつりで使っていました。
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ここ3年ほどは使わずに倉庫に眠っていたのを出してきての使用。
一台は中高生に、もう一台を小学生で。
実はこれ、
果汁入りのキャンデー1個で一人分ができるのです。
とても気軽な使え、簡単。
危険のないように、
紙の棒を使ってわたあめをすくって・・・。
小学校高学年になると、上手に作れてます!
おりしもこの日、
教会学校をやっている集会室の隅に
ソファベッドが入りました。
子どもたちを送ってきてくださる保護者の方々の待機場所として、
礼拝の時に気分が悪くなった人などの休憩場所として
今後役に立つことと思います。
ちょっとおしゃれな空間になったでしょ??
来た人来た人が座って感触を楽しんでる。
なかなかほっこりな時間が流れて行きました。
礼拝後の午後は、
前にも少し触れていましたが、
教会学校の教師会での讃美歌選び。
わたしが挙げた讃美歌も入れてもらえました。
二つ目の「鹿のように」は、
牧師先生からの提案で入りました。
夏の間にファイルの中の楽譜入れ替え作業をします!
こういう作業は大好きです〜。
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私も2種類の種を蒔いて(黄色と茶色が混ざったのの2種類です)
育った苗の半分をお向かいさん家で育ててもらったら
うちのは小さくて黄色のヒマワリと
大きくて半分茶色のヒマワリの2種類が育ったのに
お向かいさん家では全部が中ぐらいの高さの
黄色いヒマワリで、花が次々咲きました。
同じ種なのにどう見ても別のヒマワリです。
違う種が混じっていたとしたら
それぞれの家で色々なのが咲くはずなのに
お向かいさん家とうちとで完全に分かれたので
土とか日の当たり具合とか肥料の加減とか
そういう外的要因で変わるとしか思えないのです。
植物って不思議ですねえ。
それぞれの種を取って来年蒔いたら
どんなのが咲くかやってみようと
お向かいさんと話しています(*^_^*)
わたしも植えた時は、どの種も同じサイズの黒いもので、まさに「ど根性ひまわり」の種でした。
そして伸びの悪かった間引いた苗をすぐそばの(1メートルくらいしか離れていない)違う植木鉢の隅に、ダメもとで植えたんです。すると細く弱々しかった苗がどんどん茎が太くなってきたのでした。咲いてみれば見た目も違う。本当に不思議でした。
もしかしたら、最初に植えた植木鉢に過去のひまわりの種が残っていて、それが発芽したのかなとも思いこもうとしてたのですが、なおさんのお話で、もう一度きちんとチェックしてみたいと思いました。
なおさん、是非是非、来年実験してみてください。
わたしも採れた種を保管しておいて、来年実験してみます。この不思議、絶対解決したいですよね!