新しくこの1月から始めた勉強の講義、
今回、その第二回めが送られてきました。
直前には、事務の方から講義で使う資料も添付されていて。
開いたら、なんと32枚のもの膨大な資料〜〜。
ネット上で読んでも頭に入らん。
ひたすら印刷。
でも、そのままにしておいたら、絶対煩雑になるし、
何が何だかわからなくなりそうなので、
とりあえずノートに貼り付けることとなり・・・。
勉強用に使い始めた、
「紳士なノート C.D.NOTEBOOK」は
いつの間にかスクラップブックみたいになっちゃった。
でも、わたし、
これでいいと思ってます。
参考文献だけでもかなりの冊数があって、
今はまだ『鎖国』しか読めていないわたしにとっては、
この資料がまずはとっかかり。
与えられた資料を読み込んで、
教授の講義を聞いてが、
何にもましてのスタートとなりますからね。
そして、
わたしがこのノートに書いている内容も
結局は色々な課題を考える元となるものになりますから。
「鎖国」の読書のまとめもその一環。
そう、まずは資料集めから!
この「紳士なノート」は、
中紙がとてもいいものなので、
スクラップブックにしちゃうのは、
もったいないと思われる方も多いはず。
でも、そんないい紙に貼ったものだから、
逆に考えれば、資料も大事にするというものです(笑)。
すでにノート全体の3分の1が埋まりました。
なりわいの仕事を終えて帰宅した日。
かなりヘトヘト。
これからが自分の勉強。
でも、こういうのもなんだか新鮮。
疲れている夜なのに、
頑張って勉強したいと思えるのは、何より幸いなことだと思い、
勉強を始めました。
やっぱ、楽しい!
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そうだと、年齢は関係ありませんね。デジタル教科書、わたしも絶対無理。
どちらかを選べるとか、家には紙の教科書を置いておいて、学校だけデジタルにするとかしてもらわないと、わたしが学生だったら付いて行けないかも・・・。
勉強が楽しいと思えることって、幸せですね。久しぶりにそう思いました。
やっぱり自発的に前向きに取り組めている証拠ですよね☆
ペーパーレスの話ですが,
私も視覚で覚える派なので,ペンや付箋で協調していないと何も残らないです。
今後教科書もデジタル化とかいう話がでているけど,それって記憶に残りにくい人もでてこないだろうか…心配だなぁ。
職場でもずいぶんペーパーレスになって、いつも会議はPCを開きながらですけど、自分に関わることは即印刷します。
あ、年のせいではない??そうそう、そうしましょ。年代のせい。慣れのせいですよね??
うん、うん。
私も、メール添付された資料を見ても頭に入らず、ひたすら印刷してます。
私よりも年配の方は印刷。若い方は印刷せず…と、きっちり分かれてます😅
そして、書いて覚えるのは年配チーム。若者は見て覚える…
年のせいではなく、そうやって過ごしてきたからなんですよね。きっと。