突然ですが、
わたし、
もし生まれ変わったら(宗教的には生まれ変わるとは思ってないけど)、
「郵便屋さんになりたい!」です。
これはきっと前にも書いたかもしれませんね。
子供の頃から、
黒い大きな袋付きの赤い自転車、赤いバイクが大好きだったこと、
手紙やはがきをよく書く人間だったので、
出した手紙の返事を待ってたために、
家に郵便配達の方が来られるのが待ち遠しく、
「待ち人来たる」存在だったからかも。
郵便局に行くのも大好きで、
はがきを買ったり切手を買ったりするのも特別嬉しかった。
と、いつも前置きが長くなり・・・スミマセヌ。
この日、
昨日に書き上げたTO DO LISTに沿って、
「大好きな」郵便局に行きました〜。
新しい運転免許証を警察署に取りに行くついでに、
久しぶりに本局へ!
本局〜〜〜。
発売されている色々な切手が、
何十種類と売られてて、それを一つ一つ見るのも楽しいし、
「おうち時間で手紙を書こう」みたいなキャンペーンをやってたり、
小さなグッズ専用売り場まである!
よく見ると色々なキャラクター商品があるんですね〜。
なんだか子供のように興奮してしまいました。
ICTの発達で、
若者の、手紙、はがき離れが加速しているとの調査結果もある昨今、
郵便局は色々手を替え品を替えて頑張ってるんですね〜。
わたしもここ最近、はがきを再びたくさん書くようになって思うこと。
わたしくらいの年代から上の方々からは、
わたしのはがきを受け取ったら、
すぐに返事が来るんです!
間髪を入れず!
もしはがきがどうしても書けないようだったら、
電話がかかって来る!
手紙はがきに限らずでしょうが、
送る送られる、
贈る、贈られることをきちんとやって来た世代なんですね。
一番リアクションが大きいのは、やはり絵手紙のはがきで書いたとき。
一手間かかってるから、
返事を書くときに触れずにはいられないからかもしれませんが、
かなり喜ばれてる実感・・・。
今の若い人たちは、「手書きの手紙やはがき」を書いたことも少なければ、
実はあまりもらったことがないとのこと。
もらった時の嬉しさを経験すれば、
書いてみようとするのではと思うのですが・・・。
10年ほど前の調査だと、
中学三年生で3割くらいの生徒が宛名の書き方すらわからないらしく・・・。
そういえば、うちの子、書けるんだろうか????
こういうのって、
郵便局の問題ではないと思いますけど、
郵便局がますます魅力的なところになれば、
また風向きが変わるのではとも思うまんじゅう顔。
民営化以降、とても大変だと聞いてますけど、
思い切った取り組みを楽しみに応援してます、郵便局!!!
そして、個人的なことですが・・・・。
コロナ禍が過ぎ去ったら、
東京のどこかのでっかい本局に是非是非行ってみたい。
バケットリストに書き加えました〜〜(笑)。
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自営業でもプライベートでも、拘って記念切手を貼って出すのですが、最近は取引先からも記念切手を貼ってある郵便が増えました😊
息子が小学生の頃、修学旅行先から親に手紙を出すということもさせられていたのですが、娘はそんなのなかったですよ。
年賀状を出す年頃になった時に教えた記憶がありますが、郵便のいろんなルールも分かってないと思います。何でも84円で届くと思ってるし(笑)
郵便のグッズ販売も、文房具好きには楽しいかもしれませんね!
そして、あの赤い郵便車やポスト、惹かれますよね。作家問わず色々な絵本の中でも、あちこちに!息子の指差しで気付きました。
郵便局のグッズや切手売り場も楽しいですよね。私も好きで、海外でも日本でも、旅行先では必ず立ち寄ります。友人宛のハガキに風景印押してもらったり。
森井ユカさんの、ポストオフィスマニアという本があるのですが、海外の郵便局グッズの写真がとても素敵なのですよー。ほかのシリーズと合わせてガイドブック代わりで、我が家の本棚の旅行コーナーにあります。
郵便局巡りした際にはぜひぜひアップをお願いします^_^
ウチの娘は、年賀状を書くけど、息子たちは、書きません。もちろん「来ません」。(๑˃̵ᴗ˂̵)
私自身は、昔から手紙が好きで、素敵なレターセットがあると、購入したり、切手もお気に入りのがあると、すぐに買ってしまいます。(^.^) ドイツ滞在中は、子ども達の写真を同封して、月に1回のペースで、両方の実家に手紙を書いてました。それは、とても喜んでくれましたね。母からの返事によると、「手紙が来てないか? 毎日郵便受けを覗くのが楽しみ…」とのことでした。
当時は「国際電話」や「航空便」など、海外からでもやりとり出来る、そんな方法が凄いと思い、感謝したものでしたが、今の「便利さ」は、更に驚くべき「進歩」なんですよね。(・・;)
ところで、義母がやっていた化粧品店の取引先に、請求書入りの手紙に、いつも素敵な切手を貼ってくれる会社がありました。(^_^*) 実は、お店をたたんでからも、そこの会社との取引は続いていて、私が引き継いで、たまに買ってます。同じように、いつも素敵な切手を貼ってくれるので、私は「切手アルバム」を購入して、それらを収めてみました。^_^ 時々眺めて、楽しんでます。^_−☆
本当にそう思います(若い方だけではないかもしれませんが・・・)
仕事で品物に添えるお手紙を扱うことがあります
こちろんそこには住所は必要ないのですが・・・
宛名をこんな所に書く???
普通ならそこは差出人の名前がくるところでしょ!!と
突っ込みをいれたくなったり・・・
お手紙の書き方には本当にいろんな思いを持ちながら仕事をしています(笑)
海外からやこちらから海外に出すときには日本国内での書き方と違うので、そのあたりがごっちゃになってるのか?とも思いますが・・・
本当に記念切手は見ていても楽しいし、あれもこれも欲しくなりますね。
子供達、学校の書写の時間か国語の時間に宛名書きの仕方も練習してると思うのですけど、日頃手紙やはがきを書かないと、忘れてしまいますね。
まあ切手の値段については、最近コロコロ変わるので、わたしも間違ってしまいますが・・・。
郵便局グッズは、そう、文具好きには楽しいです。おしゃれなものも多いですから。興味を持って子供や若い人たちがどんどん手にとってくれるといいなと思います。
ポストや郵便屋さんの車、単車、自転車、黒カバンなど、特に子供達にとっては、とても魅力的に見える存在です。
ももさんもは旅先でも郵便局に積極的に立ち寄られるのですね〜〜。
わたしは海外ではあまり行ったことがなかったなあ。きっと面白いだろうと思います。
次回は是非是非行きたいです。
森井ユカさんの本、読んだことがありません。今度本屋さんに行ったら、ちょっと探してみます。楽しそう〜。
はい、郵便局巡り、実際にやれたらアップさせていただきますね〜。
でも、本当に今は便利になりました。高校生の時には、文通という一点で繋がっていたドイツの友人とは、今はメールで連絡を取り合うことも多いです。とても気楽に書くことができますけど、あのポストにハガキや手紙を見つけた時のドキドキはありませんね。
手紙、ハガキはやはり特別です。
取引先の会社からの封筒、いつも素敵な切手が貼ってあったとのこと、差出人の温かい心が伝わりますね。さらにその差出人の方、ポテト姫さんがそれらをストックして大切にされてることをお知りになったら・・・と思うと、色々想像してほっこりしちゃいます〜。
いつもカジュアルな書き方ばかりでした。
お仕事でお手紙を書かれる方は、そこらへんの訓練もできてていいなと思います。
この歳になりますと、きちんとした手紙文も書けないとちょっと恥ずかしいですもん。
確かに宛名の書き方も色々見ますね。差出人のところに宛名が来てる??
それはびっくりしますね。
「基本のき」くらいはたしなみとして知ってないとですね。
息子をちょっとチェックしてみたいと思います。
今日,コロナ対策ばっちりのお店にご招待されて,
お礼のお手紙をと思って夏にぴったりの絵ハガキを買ってきました♪
お店のコンセプトが「福」なんですが,ちょうど今年の年賀はがき当選切手が「福」という文字の切手だから,それを貼ろうと思っています。
絵手紙は描けないけど,なんだかうきうきしています。
まんじゅう顔さんに運んでもらえるかな?((´∀`))
達筆なちかこーんさんのお葉書だと、受け取る方は特別嬉しいだろうな〜。
そうね、赤い単車に乗ってわたしが運んであげたかったわ〜。