(↑小さいけれど、繊細で美しいミニバラ。雨の中で咲きました!
我が家では真っ赤なバラはこれのみ。
子供の頃によく歌った「薔薇が咲いた」を思わず口ずさみました)
楽しい誕生日会で、ワインをちと飲みすぎました。
でも、そのおかげで、
夜中一度も目が覚めず、朝までぐっすり。
気持ちの良い日曜日の朝を迎えたと思っていましたら・・・・。
何だか下腹部が気持ち悪く、痛みもある・・・。
嫌だなあと思いましたが、
教会学校もあるし、
朝ご飯を食べて、着替えてお化粧もして・・・
と準備をしていましたら、
徐々にその痛みが増してきて。
最後の最後は、
立っていることも座っていることも寝ることもできないような
気持ち悪い痛みが起こってきました。
もう我慢ができなくなって、
教会学校のスタッフの方々にラインを送り、
牧師にも連絡をしてお休みをいただきました。
ところが、
もうどうもこうも体の置き場所がない。
トイレに行き、長く座り、
廊下をうろうろし、
ベットに戻るけれど、ちょっと横になったら、
我慢ができなくなって。
激痛というよりは、強烈なずつなさ。
先週木曜日に泌尿器科で診てもらった時は、
膀胱にしっかり石がうつっていて、
ドクターから「これだね。もう少しだね」
と言ってもらってたのですが・・・。
「先生、急に痛くなるってこと、これからもありますか?」
「あるよ。とにかく水をたくさん飲んで、動くことだね」
と言われたばかりだったのです。
散々な日曜日となってしまいました。
尿管結石を患った方は、その痛みやずつなさをご経験済み。
「もう勘弁してよ=」って言いたくなりますよね。
わたしも2度目で、もういらんと思ってたのですがね。
「病院に行くか?」と何度も家族から聞かれたけど、
なんとか数時間やり過ごして、
数時間後に体を初めて横にして30分くらい眠ることができました。
結局いつまで苦しんだか??
はい、午後6時ごろにお腹の痛みが取れました。
結局約10時間ぐらい痛みとの戦いでしたので、
体がヘトヘト、コリコリで、
その回復にも時間がかかりましたが、
お石様、出てくださったのか、出ていないのか??
尿管結石は、コーヒーがあまり良くないと知り、
飲む場合、
できるだけカルシウムと一緒にとった方がいいらしく、
少しずつ食べ物、食べ方、
飲み方にも気をつけなくちゃと思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
前日のなおさんのバースディカード、
なんと2枚が一緒に入ってました。
教えてもらうまで気がつきませんでした(スミマセヌ)。
素敵な芍薬、そして言葉!
ありがとうございます!
そして、誕生日当日に着いたもう一つの絵手紙。
神戸の学校でご一緒した男性の友人から。
最近絵手紙をされてることを知り、
絵手紙の交換をしています。
墨の滲みが美しいですね。
ありがとうございます!
↓二つのランキングに参加しています。
手帳に限らずそれぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。
父が日本酒をやめてビール党になったのも、石がきっかけでしたが、コーヒーが良くないとは知りませんでした。もう流れてると良いですね!
炒めただけのほうれん草とかストレートの紅茶とか…
ほうれん草はそのほとんどを小松菜に置き換えましたし、紅茶はそのシュウ酸を牛乳の中のカルシウムと結び付けて体内で石にならないように先にシュウ酸カルシウムにするためにミルクティばかりを飲むようになりました。
コーヒーもこの原理かと思います。
また、今のような気温が急に下がり水分摂取が気付かないうちに減る時期は、意識して水分摂取するようにしています。
あと、体が取り込む以上にカルシウムを摂取しすぎないようにもしています。
余ったカルシウムが何かと結びついて膀胱内で石にならないように。
2年続けて腎臓や尿道の結石で痛い思いをしてからは(痛み止めももらえませんでしたし、特に2年目は膀胱と腎臓の間に詰まり腎盂腎炎になりましたので)こんな感じで過ごしています。
以降再発は今のところありません。
どうぞお大事にしてください。
それはそれは大変だったと思います。
体質、関係がありそうですね。
そうなんです。わたしもびっくり。シュウ酸がいけないようで。こらそんさんも書かれていますが、牛乳と一緒にとる方がいいようです。
実は流れてませんでした。今、このコメントを返してる最中も、めっちゃお腹が痛いのです。困った、困った!
コーヒーをストレートでガブガブ飲むわたしに、息子が「お母さん、ミルク入れた方がいいようだよ」と教えてくれました。
こらそんさんも辛い経験を経て、きちんと対処されているのですね。わたしは甘く見てました。
わたしもこらそんさんを見習って、今回から意識していきたいと思います。ありがとうございます。
そして、ずつない、初めて聞いたので思わず調べました!✨
泣きたくなるけど、我慢、我慢。
「ずつない」は、方言でしたね〜(笑)。
何気なく使ってました。播州弁ではよく使います。
調べてくださり、ありがとう〜〜。