手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

アボカド6針

2022-05-24 | 健康・美容
(↑「カンナ」「アマリリス」、すごくきれいです)



実は、昨日左手を6針縫いました。


夕方、夕食の準備をしてて、

ひき肉のカレーを作り、さらにサラダをと思い、

たっぷりのサニーレタスに、

この日買ったアボカドを入れようと、

アボカドを半分にカット。


さらに、タネを取るために、左手にアボカドを持ち、

包丁の手前の角でアボカドのタネをとらえようとしたら、

どうしてか包丁が滑り、

人差し指と中指のちょうど付け根部分の手のひらをぐっさり!


きゃあ〜〜〜。

ドバッと鮮血が出て、止まらない〜〜〜。

真っ赤な血が吹き出してくる、くる。


近くに置いてるキッチンペーパーもほとんどなかったので、

止血をできず、

ポタポタ落ちる血を布巾で落とさないようにして、

2階にいた夫を呼びました。


痛みはそんなになかったけど、ぐっさり切れてた。

その傷と出てくる血を見ると、失神しそう。


夫にしっかり止血をしてもらって、

歩いて行ける皮膚科に。

でもそこでは「処置できない」と門前払いを食らい、

今度は車で、

夕方遅い時間までやってるちょっと遠くの整形外科へ。


ドクター、見るなり、

「あ、これね」

「はい、縫いましょう〜」と言われ、

あっという間に麻酔をかけられ、

ちゃっちゃと手術。


「6針縫いました」

「今日は麻酔が切れたら痛むと思います」

「明日から毎日、消毒に来てください」

で、終了〜〜。


流作業のように終わって、

放心状態のまんじゅう顔。


でも、ちょうど夫がいる日で良かったです。

すぐに連れて行ってもらえたから。

もしいなかったら、

まーさんのこともあるし、

どうしようと途方に暮れたかも知れません。


夫、

「お前、よくこんなことがあるよなぁ〜」だって。


それ言わないで〜〜。

本人が一番自覚してるんだから〜。


ついこの前、

「おっちょこちょいな自分」を記事にも書いたばっかりだったけど、

やっぱり、そのまんまのまんじゅう顔。

やっぱり三つ子の魂百までか〜〜。


凹みますけど、

これくらいで終わって良かったと思った方がいいですよね(笑)。

また不便な日々が2週間ほど続くと思うけど、

へこたれず頑張ります〜。



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20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (samgirly)
2022-05-24 01:12:04
私も同じようにザックリやってしまったことありました!
なので読みながらとっても痛々しかったです(涙)
はやく治りますように!
しばらくは不自由でしょうが、お大事になさってください。
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Unknown (rikumama)
2022-05-24 05:02:46
おはようございます。
ブログを読んでいるだけで、ふぅ〜となりそうです😱
気をつけて下さい。
そしてお大事になさってくださいね💐
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Unknown (sue2006)
2022-05-24 05:47:30
おはようございます。
ご主人が居て、本当に良かった😫
不幸中の幸い。
6針なんて😱
一人だったら、止血も大変で、救急車呼ばないとダメだったんじゃないですか。
お大事にしてください。
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Unknown (ポテト姫)
2022-05-24 05:49:16
 あら〜〜! それは大変でしたね。(*_*)
 私も、似たような体験があるけど、原因は「包丁」じゃなかった。お皿を洗っていたところ、少しヒビが入っていた箇所が、割れてしまって、その勢いで、左手の親指付け根辺りに、グサッと…。(>_<)
 本当に、「手先」って、「血が止まらない」んですよね。私の場合、キッチンペーパーでグルグルやって、でも一向に止まらないので、そのまま歩いて外へ出て、近所の床屋さんの奥さんに相談したところ「とにかく早く、〇〇医院(歩いて行ける距離)へ行きなさい!」とのことで、それに従い…。
 着いてみると、あいにく先生が往診中だそうで、看護師さんが、傷の様子を見るなり、「ああ、これは縫わなきゃダメね。タクシー呼んであげるから、すぐに〇〇病院(町内にある救急病院)へ行きなさい。」と対応してくれて、そのまま、その病院へ向かいました。
 その頃には、なんとか止血していて、病院に着くと、少し待ったくらいで、すぐに縫ってもらえました。(^.^) 私としては、生まれて初めての「皮膚を縫う」という体験でしたが、病院では、そういう患者が、次々と現れ、先生方も「慣れた作業」のようで…。(・・;)
 しばらく、不自由な生活でしょうが、お大事にしてくださいネ。(^_^*) 「カエルくんの布絵本」作りも、しばらく「お預け」になりそうですね。
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Unknown (プチパール)
2022-05-24 13:10:42
まんじゅう顔さん、 私は血に弱いので読んでいるだけで、キャ〜という感じです。私も包丁による怪我は何度もしました。台所に立つことが多いと指の怪我はよくあります。一番酷かったのは、左手の親指の怪我でした。今でも後遺症がありますが、医療の進展にとても感謝しています。
ところで、アボガド専用の道具がダイソーでありました。必要ありませんが、このような怪我をすると買いたくなるかも。。。
完治しますように!
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Unknown (もも)
2022-05-24 18:36:20
こんにちは。
大変でしたね。ご主人が在宅で、おかあさまはデイケアでしたか?二件目で処置いただいてよかったです。

利き手ではない方の手でしょうか?
不自由なことに変わりありませんし、暑くなってきていますから、なにかとありますよね。

おだいじになさってください。

※このようなときこそ、ストウブとお手元の新刊が大活躍ですよ!ご家族に作っていただきましょう〜。シンプルな材料と手順で、作り始めると続きますね。
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Unknown (まんじゅう顔)
2022-05-24 18:48:29
samgirlyさん、温かいコメントをありがとうございます。
そうなんですね?ご経験があるのですね?
これって見た目、強烈ですね。こんなにざっくり切れた皮膚を見たことがなかったので、震え上がりました。痛みがないのが幸いです。
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Unknown (まんじゅう顔)
2022-05-24 18:50:19
rikumamaさん、温かいコメントをありがとうございました。
本当に最初はフゥッとなりました。
痛みよりも見た目がすごかったので。
毎日病院に消毒に行き、早く治したいと思います。
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Unknown (まんじゅう顔)
2022-05-24 18:53:08
スーさん、温かいコメントをありがとうございました。
そうそう、不幸中の幸いでした。帝王切開以来の縫い跡で、見るのも怖い、怖い。
本当に、どんどん出血してきて、周りには清潔なものがなかったので、大変でした。心臓の血液サラサラ薬も飲んでたので、ハラハラしました。
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Unknown (まんじゅう顔)
2022-05-24 18:57:20
ポテト姫さん、温かいコメントをありがとうございました。
ポテト姫さんも大変な思いをされたんですね。こういうところの出血って、止まりませんね。夫は職場で同じような経験をされた方がいて、その時の止血経験があったので、わたしもパニクらずに済みました。整形外科の先生はほんと慣れた作業で、あっという間に縫っちゃいましたわ〜。
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