(↑「カンナ」「アマリリス」、すごくきれいです)
実は、昨日左手を6針縫いました。
夕方、夕食の準備をしてて、
ひき肉のカレーを作り、さらにサラダをと思い、
たっぷりのサニーレタスに、
この日買ったアボカドを入れようと、
アボカドを半分にカット。
さらに、タネを取るために、左手にアボカドを持ち、
包丁の手前の角でアボカドのタネをとらえようとしたら、
どうしてか包丁が滑り、
人差し指と中指のちょうど付け根部分の手のひらをぐっさり!
きゃあ〜〜〜。
ドバッと鮮血が出て、止まらない〜〜〜。
真っ赤な血が吹き出してくる、くる。
近くに置いてるキッチンペーパーもほとんどなかったので、
止血をできず、
ポタポタ落ちる血を布巾で落とさないようにして、
2階にいた夫を呼びました。
痛みはそんなになかったけど、ぐっさり切れてた。
その傷と出てくる血を見ると、失神しそう。
夫にしっかり止血をしてもらって、
歩いて行ける皮膚科に。
でもそこでは「処置できない」と門前払いを食らい、
今度は車で、
夕方遅い時間までやってるちょっと遠くの整形外科へ。
ドクター、見るなり、
「あ、これね」
「はい、縫いましょう〜」と言われ、
あっという間に麻酔をかけられ、
ちゃっちゃと手術。
「6針縫いました」
「今日は麻酔が切れたら痛むと思います」
「明日から毎日、消毒に来てください」
で、終了〜〜。
流作業のように終わって、
放心状態のまんじゅう顔。
でも、ちょうど夫がいる日で良かったです。
すぐに連れて行ってもらえたから。
もしいなかったら、
まーさんのこともあるし、
どうしようと途方に暮れたかも知れません。
夫、
「お前、よくこんなことがあるよなぁ〜」だって。
それ言わないで〜〜。
本人が一番自覚してるんだから〜。
ついこの前、
「おっちょこちょいな自分」を記事にも書いたばっかりだったけど、
やっぱり、そのまんまのまんじゅう顔。
やっぱり三つ子の魂百までか〜〜。
凹みますけど、
これくらいで終わって良かったと思った方がいいですよね(笑)。
また不便な日々が2週間ほど続くと思うけど、
へこたれず頑張ります〜。
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なので読みながらとっても痛々しかったです(涙)
はやく治りますように!
しばらくは不自由でしょうが、お大事になさってください。
ブログを読んでいるだけで、ふぅ〜となりそうです😱
気をつけて下さい。
そしてお大事になさってくださいね💐
ご主人が居て、本当に良かった😫
不幸中の幸い。
6針なんて😱
一人だったら、止血も大変で、救急車呼ばないとダメだったんじゃないですか。
お大事にしてください。
私も、似たような体験があるけど、原因は「包丁」じゃなかった。お皿を洗っていたところ、少しヒビが入っていた箇所が、割れてしまって、その勢いで、左手の親指付け根辺りに、グサッと…。(>_<)
本当に、「手先」って、「血が止まらない」んですよね。私の場合、キッチンペーパーでグルグルやって、でも一向に止まらないので、そのまま歩いて外へ出て、近所の床屋さんの奥さんに相談したところ「とにかく早く、〇〇医院(歩いて行ける距離)へ行きなさい!」とのことで、それに従い…。
着いてみると、あいにく先生が往診中だそうで、看護師さんが、傷の様子を見るなり、「ああ、これは縫わなきゃダメね。タクシー呼んであげるから、すぐに〇〇病院(町内にある救急病院)へ行きなさい。」と対応してくれて、そのまま、その病院へ向かいました。
その頃には、なんとか止血していて、病院に着くと、少し待ったくらいで、すぐに縫ってもらえました。(^.^) 私としては、生まれて初めての「皮膚を縫う」という体験でしたが、病院では、そういう患者が、次々と現れ、先生方も「慣れた作業」のようで…。(・・;)
しばらく、不自由な生活でしょうが、お大事にしてくださいネ。(^_^*) 「カエルくんの布絵本」作りも、しばらく「お預け」になりそうですね。
ところで、アボガド専用の道具がダイソーでありました。必要ありませんが、このような怪我をすると買いたくなるかも。。。
完治しますように!
大変でしたね。ご主人が在宅で、おかあさまはデイケアでしたか?二件目で処置いただいてよかったです。
利き手ではない方の手でしょうか?
不自由なことに変わりありませんし、暑くなってきていますから、なにかとありますよね。
おだいじになさってください。
※このようなときこそ、ストウブとお手元の新刊が大活躍ですよ!ご家族に作っていただきましょう〜。シンプルな材料と手順で、作り始めると続きますね。
そうなんですね?ご経験があるのですね?
これって見た目、強烈ですね。こんなにざっくり切れた皮膚を見たことがなかったので、震え上がりました。痛みがないのが幸いです。
本当に最初はフゥッとなりました。
痛みよりも見た目がすごかったので。
毎日病院に消毒に行き、早く治したいと思います。
そうそう、不幸中の幸いでした。帝王切開以来の縫い跡で、見るのも怖い、怖い。
本当に、どんどん出血してきて、周りには清潔なものがなかったので、大変でした。心臓の血液サラサラ薬も飲んでたので、ハラハラしました。
ポテト姫さんも大変な思いをされたんですね。こういうところの出血って、止まりませんね。夫は職場で同じような経験をされた方がいて、その時の止血経験があったので、わたしもパニクらずに済みました。整形外科の先生はほんと慣れた作業で、あっという間に縫っちゃいましたわ〜。