一気に夏の気温30度、本州は冷房無しでは耐えられない・・しかし北国は朝夕ホットするような心地良い涼しい風、お蔭でグッスリ眠る事が出来ます。
財産があるわけでもないし、毎日が恙無く暮らせればいいなどと思っていましたが、遺言は兎も角、子供2人りに後々まで迷惑をかけない配慮だけは必要かなと講義を聴きながら思いました。
財産がないから・・・・・・しかし少ない財産でも揉めます。
仲良く決めてくれればい・・・・すぐ仲悪くなります。
死んだ後だから・・・これは無責任です。
世間一般の話として醜い兄妹争いをよく聞きます。死んだ後の事はケセラセラなどと考えるのはやはり無責任、後々まで兄妹仲良く助け合ってと思いながら。
土地の名義はまだ亡くなった主人の名義、せめてこれだけでも解決せねばと、今回の講義を刺激に重い腰を上げました。
法務局に早速電話・・戸籍抄本や除籍、住民票、印鑑証明、子供の分等いろいろ教えて頂きました。まず言われた書類を揃え、持参教えていただこうかと思います。頑張ってやってみよう、手間がかかっても・・。