鳴門と言えば「鳴門の渦潮」 前、来た時は、遠くから眺めましたが、今回は真下。
鳴門大橋遊歩道、渦の道があります。大塚美術館の中を通り歩く事、山坂を超え10分程、渦の道に到着、海面から45m、ガラスの床の下は渦潮、スリル満点でした。
鳴門海峡は鳴門側と淡路島に挟まれた海峡幅1,340mの狭い海峡で激しい潮流のあるところで、その大きさは直径20m、世界でも最大級と言われています。
大塚美術館
大塚製薬グループ創立75周年を記念して徳島県鳴門市に建てられました。
この美術館は「陶板名画美術館]、古代壁画から世界25ヶ所190点の美術館が所有する名画を大塚オーミ陶業の特殊技術により、オリジナル作品と同じ大きさで複製されています。環境汚染、災害にも強く2000年以上そのままの色、姿で残るので文化財の記録保存に貢献するもので、日本に居ながらにして世界の名画を鑑賞できる美術館でありこの技術は世界唯一のものだそうです。
鳴門渦潮、大塚美術館と見学、鳴門大橋~淡路島~明石海峡大橋と神戸淡路鳴門自動車道を通り、世界遺産国宝姫路城見学
神戸は2度目、今回も北野町、オランダ館、風見鶏、うろこ館と 最後には由緒ある「にしむら」にてコーヒタイム2泊3日[第九」の旅は無事終りました。
ダニーちゃん
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