JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N310編成+N316編成
1461Mが到着する直前は曇り空から小雨が落ちて来たものの停まっている間に青空が復活。LEDは写し込めませんが順光でN310編成を撮影。3000番代でも国鉄時代から走り続ける編成が撮れると運が良いような感じがします。平成生まれN316編成との併結でした。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N310編成+N316編成クハ210ー3018以下6連です。
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相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N608編成
530M進入時が撮れない土休日ダイヤ。梅雨の中休みで晴れている時間が長く、停車中に太陽が雲に入らないものかと空を見上げていると、わずかな時間でしたが厚めの雲に入ってくれました。4月、5月に撮れていなかったN608編成。6両固定編成はN614編成まで検査入場済みとあって次はこの編成ではないかと思っているのですが、元々整った姿をしているものの検査入場、化粧直しはまだのようです。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N608編成クハ210ー2009以下6連です。
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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N321編成+N322編成
日曜日の公休、スロースタートで528Mを見ておらず529Mの編成は分からないまま到着を待ちました。フロントガラス上が「灰色」で塗装がきれいなクハ210が先頭、一瞬N307編成かと思われましたがスカートに艶があり塗り直しから時間が経っていないのが明らか。編成番号を確認すると1000番代N321編成でした。4月9日に検査前の姿を撮っており、約2ヶ月の間に検査入場したようです。きれいになった姿を早い時期に納められたのは何よりでした。5日で前後が逆になった同じく1000番代N322編成との組み合わせでした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N321編成+N322編成クハ210ー1005以下6連です。
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