JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N301編成+N318編成
1461M前は帯の塗装が薄くなっている特徴でそれと分かる3000番代N301編成です。後は1000番代N318編成、3000番代と1000番代の併結を撮る日が続いています、相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N301編成+N318編成クハ210ー3035以下6連です。
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相模湖駅停車中437M 長野総合車両センター211系N610編成
530Mの最後部に汚れや傷の無いきれいな貫通扉と渡り板が見え、折り返しの437Mを撮っておくことにしました。6両固定編成、3両編成を問わず最も整った貫通扉と渡り板を持つクハ210と言って間違いないでしょう。この姿によって編成の特定が可能です。相模湖駅停車中の437M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ210ー2013以下6連です。
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相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N610編成
薄日が差して影が出そうな様子のため530Mの進入時を撮ってみると大きく傾いてしまいました。停車中に影が見えない曇り方になってN610編成を撮り直し。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ210ー2013以下6連です。
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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N302編成+N306編成
二十四節気の「夏至」の日、昨夜は最低気温が20℃を下回らず、朝から蒸し暑い曇りの天気となりました。露出が正常なのを確認してから529Mを撮影。前3000番代N302編成、後3000番代トップナンバーN306編成でした。1461Mを含めて後に1000番代や3000番代トップナンバーの日が多くなっています。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N302編成+N306編成クハ210ー3053以下6連です。
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