我が家から東に3軒目のご近所さんが居る。 昨年暮れ12月この方の家の外に有る椿の枝が伸び 光を遮って 暗くなると言う事で この椿の木を切り倒した。 手鋸で切ったが結構 しんどい作業だった。 その椿の枝を払い幹の太い部分を もらって置いた。 このままだと 木口から乾燥して割れて来るので 今日思いきって この丸太を35センチサイズに切り 木口にボンドを塗り養生した。 いずれ何かに使う積りでいる。 すると長さ15センチ程度の半端な丸太が残った。 それがこの写真の物だ。 太さは約10センチ程度有ると思う。 色々考えたが これで鑿の柄が出来ると思うので、取敢えずこの丸太を半割りにして見た。 手鋸で挽くので大変な作業になるだろうと思ったが、まだ乾燥しておらず、案外すんなり半割に出来た。 そこで更にその半分に割って結局丸太は四つ割りになった。
これで暫く乾燥させて 鑿の柄に使えるのか試して見たいと思う。 使えるかどうか判らないが、暫くは 様子を見ながら 暫く棚でお休み願おう。 楽しみにしている。
これで暫く乾燥させて 鑿の柄に使えるのか試して見たいと思う。 使えるかどうか判らないが、暫くは 様子を見ながら 暫く棚でお休み願おう。 楽しみにしている。