この鉋刃は先日行った 高幡不動骨董市で求めた二丁目の物です。 刃幅56ミリ 全長105ミリで 恐らく殆ど使って無い物だと思います。 刃が金槌で打たれた様な傷は殆ど無いからです。 それでもかなり錆びて居ました。 銘は謙一郎で 脇に切味優秀と有ります。 何処のどう言う鍛冶屋が作った物なのか良く判りません。 この鉋刃も台は無くて刃単品で転がって居たので 纏めて二丁を入手しました。 何れ台を打って 少し使って切れ味を確認したいと思います。 何となく切れそうですが 使って見ないと良く判りませ。 使えるまでには大分時間も掛るでしょう。 と言う事で今年はこれで骨董市巡りは終りかも知れません。 時間が取れればもう一回年内に行きたい所だが。
最近新たなオミクロン株に流行の兆しが有り、来年になると大流行の可能性も有ると思います。 出来れば来年も骨董市に行けるような環境で有って欲しいと願っています。 さてどうなるのか さっぱり予想もつきません。
最近新たなオミクロン株に流行の兆しが有り、来年になると大流行の可能性も有ると思います。 出来れば来年も骨董市に行けるような環境で有って欲しいと願っています。 さてどうなるのか さっぱり予想もつきません。