わが家のお客様にはいつも感心させられる
特にオマール海老のコースAを召し上がられる事は
めんどくさがりの私には考えられない
だって600グラム近いオマール海老を
一匹まるまる食べるなんて至難の業
ところが皆様が召し上がった後のお皿
残骸は
お見事
「すご
く美味しかった
小さな足にも身がつまってましたから、いっぱい、しがみました
一年に一度だけど、とても楽しみにしています」
22日のブログで喜んでいただいたと書いたのは、この事です
生きたオマール海老を調理するシェフは毎回ゴメンと言って包丁を
でもこんなに喜んで綺麗に食べていただけたら、オマール冥利に尽きるネ
きっと、オマールも喜んでくれているだろうな
わが家のお客様は私達と同じ思い
食をとても大切にされてるからでしょうネ