11月9日に朝日新聞北摂版で記事に採り上げて頂いた『私の故郷』ですが、そのちょうど一ヶ月後に地元の徳島新聞(拡大)でも朝刊で紹介されました。
大阪では自らがプレス・リリース資料を用意し、直接に交渉して記者さんとお会いし取材して頂きました。逆に徳島の方では同級生の岡京子さんが一生懸命に動いて下さいました。
母校の美波町立由岐中学校に愛唱歌『私の故郷』を贈るために、翌日の出張を控えて帰郷できない僕に代わり、徳島市内から遠く故郷の町まで届けて頂きとても感謝しています!
美波町由岐支所の浜さんも立ち会って下さり、正装で三浦校長先生が手作りCDや、歌唱の竹野留里さんのサイン色紙などを受け取られるシーンを、徳島新聞美波支局の千里記者さんが取材後に写真に収めました。
しばらく日数が空いて、地元の関係者が今日か明日かと待っていたところ、週末を前に昨日ようやく掲載されたという知らせでした。
ただ、掲載写真は予想していた“贈呈シーン”ではなく、前日に大阪の自宅まで平田記者さんが取材に来て頂き撮影した、音楽ソフトを開いたパソコンの前でギターを持つ僕でしたが‥‥。
地元では中学校の同級生はもちろんですが、高校時代の友人なども記事を見てくれるのではないかと想います。大勢の懐かしい旧友からメールやLINEが入るのも楽しみです。
※ 先日、竹野留里さんがツイッターで『私の故郷』を歌ったことを“つぶやかれ”ました。“留理ちゃん”ファンの皆さんがYouTube動画を視聴されて、楽しいコメントを寄せて頂き、改めて彼女の発信力の大きさに驚いています!