続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)母の去る。

2020-12-05 06:00:03 | 飯島晴子

   母の去る刻林中の冬青笹

 冬青笹…雪の中に埋もれても笹の葉は緑を失わず活き活きとしている。
 いよいよの母、臨終のその最中にも、わたくしの中に母は失われず、活性し続けている。

 母の去る刻はボ・キョ・コクと読んで、模、挙、酷。 
 林中はリン・チユウと読んで、淪、知友。
 冬青笹はトウ・ショウ・ササと読んで、等、紹、些々。
☆模(真似る)挙(ふるまい)に酷(手厳しい)。
 淪(しずむ)知友に、等(仲間)との紹(仲立ちをする)、些々(ほんの少しだけど)。

 母の去る刻はボ・キョ・コクと読んで、簿、拠、古句。
 林中はリン・チュウと読んで、臨、注。
 冬青笹はトウ・ショウ・ササと読んで、投、衝、些々。
☆簿(ノート)を拠(より所にする)。
 古句を臨(そばに置いて手本にし)注(書き記す)。
 投(当てはまる)衝(要所)が些々(ほんの少し)ある。