半年ぶりにペーパークラフ製作の再開。
これほどゆったり作ると全体像が薄れてしまう。
今までの過程を振り返りながらぼちぼち再開開始。
・・・・・
これまでの記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?cat_id=134219
・・・・・
今回、気合を入れるためカッターマットと接着剤とかの材料を購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/c1/ea5a19ee75a322a1947faf71692d1cc1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/9d/ce995c5475091fb48bc10b5819e169f9.jpg)
A3版のカッターマット。
表面と裏面の色が異なるので、製作する部品が目立つ色を用いることが
できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/82/7f37dec63d62961148cbc416e30fd9fd.jpg)
木工用ボンドがセメダイン製しか売っていなかった。
自分としては木工用はコニシ製のほうが扱いやすい。
瞬間接着剤はいつものLOCTITE。使いやすさ抜群。
・・・・・
さて、今日は救命ボートと各種小型ボートの製作。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/19/732ab815cc79c78d6917550f582ae484.jpg)
救命ボートの部品の切り抜き。
久しぶりにカッターを使うと、たったこれだけの部品数でもひどく疲れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a9/55e68e13dee043ba5fd1638a18d997b6.jpg)
3つの部品を張り合わせて、12個のボート作成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/2c/9a5d50d8f5c6a069ae254515a780fc08.jpg)
次に各種ボート類の切り抜き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/9a/d22175d8d90f0326aae0db12aa61e6d3.jpg)
組み立てはあらかじめ千枚通しでカーブをつけてから行う。
船首部分を先に接着する方法が一番簡単だと3個目を作っているときに
気づいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f8/01410cbd5a809a886b87cfcca73f8963.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c8/53c4167699c2d8cda72c95e78863390f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/60/fe9c8de34277c537036b4f30fc13fe56.jpg)
左舷のボート類。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/2e/269ba93c2ffed1e10d56874209f7fb91.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f5/8b9bdfda63429532991e94d279956943.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fd/394f49ca7586403ff49b9fa854685810.jpg)
右舷のボート類。
あれま、救命ボートの底を1個塗装し忘れてる。
まあ、あとで塗れば済む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a1/5792774d5bc10ca4dadd0d198e0c4186.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ea/7780a339bc596cb3b8ab3958e998e42d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/44/83f8779de1bcf069b46860168fb0d8b7.jpg)
色んな角度で撮ってみたりするが、JSCの特徴として船体底面がすぐに
歪んでしまう。
このぐらいまで出来上がると、上から撮った写真は戦闘機に乗っている
気分になり、下から見上げた写真ならば、これから乗り組む気分になれる。
さて、次は難関のマスト製作に入る。
いつになれば完成することやら。
これほどゆったり作ると全体像が薄れてしまう。
今までの過程を振り返りながらぼちぼち再開開始。
・・・・・
これまでの記事はこちら↓
http://pub.ne.jp/sh8888/?cat_id=134219
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今回、気合を入れるためカッターマットと接着剤とかの材料を購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/c1/ea5a19ee75a322a1947faf71692d1cc1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/9d/ce995c5475091fb48bc10b5819e169f9.jpg)
A3版のカッターマット。
表面と裏面の色が異なるので、製作する部品が目立つ色を用いることが
できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/82/7f37dec63d62961148cbc416e30fd9fd.jpg)
木工用ボンドがセメダイン製しか売っていなかった。
自分としては木工用はコニシ製のほうが扱いやすい。
瞬間接着剤はいつものLOCTITE。使いやすさ抜群。
・・・・・
さて、今日は救命ボートと各種小型ボートの製作。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/19/732ab815cc79c78d6917550f582ae484.jpg)
救命ボートの部品の切り抜き。
久しぶりにカッターを使うと、たったこれだけの部品数でもひどく疲れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a9/55e68e13dee043ba5fd1638a18d997b6.jpg)
3つの部品を張り合わせて、12個のボート作成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/2c/9a5d50d8f5c6a069ae254515a780fc08.jpg)
次に各種ボート類の切り抜き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/9a/d22175d8d90f0326aae0db12aa61e6d3.jpg)
組み立てはあらかじめ千枚通しでカーブをつけてから行う。
船首部分を先に接着する方法が一番簡単だと3個目を作っているときに
気づいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f8/01410cbd5a809a886b87cfcca73f8963.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c8/53c4167699c2d8cda72c95e78863390f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/60/fe9c8de34277c537036b4f30fc13fe56.jpg)
左舷のボート類。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/2e/269ba93c2ffed1e10d56874209f7fb91.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f5/8b9bdfda63429532991e94d279956943.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fd/394f49ca7586403ff49b9fa854685810.jpg)
右舷のボート類。
あれま、救命ボートの底を1個塗装し忘れてる。
まあ、あとで塗れば済む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a1/5792774d5bc10ca4dadd0d198e0c4186.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ea/7780a339bc596cb3b8ab3958e998e42d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/44/83f8779de1bcf069b46860168fb0d8b7.jpg)
色んな角度で撮ってみたりするが、JSCの特徴として船体底面がすぐに
歪んでしまう。
このぐらいまで出来上がると、上から撮った写真は戦闘機に乗っている
気分になり、下から見上げた写真ならば、これから乗り組む気分になれる。
さて、次は難関のマスト製作に入る。
いつになれば完成することやら。