姉から招待券をまたまた戴いたので、夫婦で美術館へ歩いて行った。
現代美術というと、とっつきにくいものかと思っていたが、何の何の、どれも素晴らしい作品ばかり。
芸術家というのは色の使い方のセンスが違う。
持って生まれたものとしか考えられない。
七宝焼き、漆、陶器、金属などの作品は、何もない広い室内にぽつんと置けば、それだけで世界が広がるようなものばかり。
革で作られた「光芒」という作品の前で立ち止まってしまった。
革をねじりかたで波のようにみえたり、無限に広がる砂漠のように見えたりする。
引き込まれてしまいました。
・・・・・
美術館までの道のりはNIKON 1 J1で撮り歩き。
圓光寺さんのボタン。
圓光寺さん近辺は古い民家も多く残っている。
道端に細い小さな花が、きりっとした立ち姿で咲いていた。
意味のわからない旗もなびいている。
金福寺さんの垣根。
お宅拝見しながら、庭造りのうまさにうなずいたりする。
白川通りのフラミンゴにご挨拶。
おとなしい犬かと思ったら作り物でした。
やっと哲学の道の入り口に到着。
銀閣寺の参道はあいかわらず観光客で溢れている。
この店もだいぶ年季が入ってきている。
哲学の道にはタンポポの綿毛やヒメウツギが咲いている。
桜の絨毯もある。
ようじやさんの庭。
あとはみやげ物やを見たりして撮り歩き。
NIKON 1 J1の露出モードを「絞り優先オート」から「おまかせシーン」に変更して、ゆったり気分で歩いてみた。
2時間半かかって美術館に着きました。
NIKON 1 J1は何も考えずに、気になったものをパシャパシャするのに丁度良い。
お散歩カメラとしては最適。
現代美術というと、とっつきにくいものかと思っていたが、何の何の、どれも素晴らしい作品ばかり。
芸術家というのは色の使い方のセンスが違う。
持って生まれたものとしか考えられない。
七宝焼き、漆、陶器、金属などの作品は、何もない広い室内にぽつんと置けば、それだけで世界が広がるようなものばかり。
革で作られた「光芒」という作品の前で立ち止まってしまった。
革をねじりかたで波のようにみえたり、無限に広がる砂漠のように見えたりする。
引き込まれてしまいました。
・・・・・
美術館までの道のりはNIKON 1 J1で撮り歩き。
圓光寺さんのボタン。
圓光寺さん近辺は古い民家も多く残っている。
道端に細い小さな花が、きりっとした立ち姿で咲いていた。
意味のわからない旗もなびいている。
金福寺さんの垣根。
お宅拝見しながら、庭造りのうまさにうなずいたりする。
白川通りのフラミンゴにご挨拶。
おとなしい犬かと思ったら作り物でした。
やっと哲学の道の入り口に到着。
銀閣寺の参道はあいかわらず観光客で溢れている。
この店もだいぶ年季が入ってきている。
哲学の道にはタンポポの綿毛やヒメウツギが咲いている。
桜の絨毯もある。
ようじやさんの庭。
あとはみやげ物やを見たりして撮り歩き。
NIKON 1 J1の露出モードを「絞り優先オート」から「おまかせシーン」に変更して、ゆったり気分で歩いてみた。
2時間半かかって美術館に着きました。
NIKON 1 J1は何も考えずに、気になったものをパシャパシャするのに丁度良い。
お散歩カメラとしては最適。