昨日、iPod TouchでTwonky Beamの最新バージョンでいろいろ試してみたが、
結局断念。
で、ちょいと待てよ。ということで、同じくTwonky Beamをインストールしてい
るandoroid端末であるHTC ISW12HT EVO 3Dもバージョンアップがないかアプリの
更新を覗いてみた。
ありましたありました。
Twonky Beamを最新版にすると、3倍モード(標準)もライブチューナーも見れ
るじゃありませんか。
結論からいうと、写れば快適そのもの。
もう1台5インチ弱の液晶テレビが増えた感じ。
ワンセグとは画質も全く違い、きれいなことこのうえなし。
ただ、ちょいと起動に関して不安定な要素があり、ライブチューナで見れる番組や見れない番組がときどきあったりする。原因不明。
録画ビデオに関しては、SONY TBLET sで再生したものは見れなかったりする。
頭だしの問題か?これも原因不明。
調子のいいときは、何の問題も無く録画もライブチューナも見ることができるので不思議。
設定方法だけ以下に簡単に記載します。
1.Twonky Beamのインストール
googleストアからTwonky Beamの最新版をインストールまたはアップロード。
バージョンは3.3.1-89(日付 2012/11/30)となっている。
2.ISW12HTの設定

HTC ISW12HT EVO 3Dの「設定」から「開発者向けオプション」をタッチ。

開発者向けオプションの「GPUレンダリングを使用」にチェックを入れる。
3.Twonky Beamの設定と起動

Twonky Beamを起動。
右下の歯車の形をした「設定」ボタンをタッチ。

Twonky Beamの設定から「ネットワーク帯域/メディアの品質」を”高”に設定。

デバイスアクセス設定で保存をクリック。
すると、Twonky Beamの立ち上がり画面に切り替わる。

右上のアンテナマークをタッチして、サーバー画面に切り替え。

nasneを選択。

ライブチューナーをタッチ。

見たい番組をタッチ。

きちんと現在放映中の番組を見ることができました。
注意点は見終わった後、Twonky Beamの初期画面まで上矢印で戻っておいたほう
が安定するみたい。
また、タスクマネージャーでメモリ利用域をクリアしておいたほうが、少し安定するようだ。
Twonky Beamという神アプリとnasneでHTC ISW12HT EVO 3Dがすごく便利な端末に
なった。
今後、安定性を高めるため、もっと設定方法についてチャレンジし、整理してみる。
追記:
解決方法が何となく見つかったので紹介します。
Twonky Beamのキャッシュをこまめにクリアすることだけ。
これだけで、不安定要素は激減しました。
簡単に方法を説明します↓

ISW12HTの本体「設定」からアプリケーションを起動。

Twonky Beamを選択。

キャッシュを消去をクリック。

キャッシュが0バイトになった。
その後、Twonky Beamを起動すると、かなり安定して見ることができる。
今ではTwonky Beamの起動前に必ずキャッシュクリアを行うようにしている。
自分の機種特有かもしれませんが、やってみる価値はある。
結局断念。
で、ちょいと待てよ。ということで、同じくTwonky Beamをインストールしてい
るandoroid端末であるHTC ISW12HT EVO 3Dもバージョンアップがないかアプリの
更新を覗いてみた。
ありましたありました。
Twonky Beamを最新版にすると、3倍モード(標準)もライブチューナーも見れ
るじゃありませんか。
結論からいうと、写れば快適そのもの。
もう1台5インチ弱の液晶テレビが増えた感じ。
ワンセグとは画質も全く違い、きれいなことこのうえなし。
ただ、ちょいと起動に関して不安定な要素があり、ライブチューナで見れる番組や見れない番組がときどきあったりする。原因不明。
録画ビデオに関しては、SONY TBLET sで再生したものは見れなかったりする。
頭だしの問題か?これも原因不明。
調子のいいときは、何の問題も無く録画もライブチューナも見ることができるので不思議。
設定方法だけ以下に簡単に記載します。
1.Twonky Beamのインストール
googleストアからTwonky Beamの最新版をインストールまたはアップロード。
バージョンは3.3.1-89(日付 2012/11/30)となっている。
2.ISW12HTの設定

HTC ISW12HT EVO 3Dの「設定」から「開発者向けオプション」をタッチ。

開発者向けオプションの「GPUレンダリングを使用」にチェックを入れる。
3.Twonky Beamの設定と起動

Twonky Beamを起動。
右下の歯車の形をした「設定」ボタンをタッチ。

Twonky Beamの設定から「ネットワーク帯域/メディアの品質」を”高”に設定。

デバイスアクセス設定で保存をクリック。
すると、Twonky Beamの立ち上がり画面に切り替わる。

右上のアンテナマークをタッチして、サーバー画面に切り替え。

nasneを選択。

ライブチューナーをタッチ。

見たい番組をタッチ。

きちんと現在放映中の番組を見ることができました。
注意点は見終わった後、Twonky Beamの初期画面まで上矢印で戻っておいたほう
が安定するみたい。
また、タスクマネージャーでメモリ利用域をクリアしておいたほうが、少し安定するようだ。
Twonky Beamという神アプリとnasneでHTC ISW12HT EVO 3Dがすごく便利な端末に
なった。
今後、安定性を高めるため、もっと設定方法についてチャレンジし、整理してみる。
追記:
解決方法が何となく見つかったので紹介します。
Twonky Beamのキャッシュをこまめにクリアすることだけ。
これだけで、不安定要素は激減しました。
簡単に方法を説明します↓

ISW12HTの本体「設定」からアプリケーションを起動。

Twonky Beamを選択。

キャッシュを消去をクリック。

キャッシュが0バイトになった。
その後、Twonky Beamを起動すると、かなり安定して見ることができる。
今ではTwonky Beamの起動前に必ずキャッシュクリアを行うようにしている。
自分の機種特有かもしれませんが、やってみる価値はある。