百円均一のクリアボックスに入るシリーズのペーパークラフトに熱中している。
今回は車のモデル。
今や日本のワンボックスは糞みたいな土建屋御用達のハイエースやベルファイヤーのように、いかつい顔つきをしたものが多いが、自分はやはりCitroen HYやVWの旧式のバンタイプが好き。
流行にとらわれず効率を考え独自の路線を進んでいる車が良い。
で、今回は独特の顔つきをしたCitroen HYの楽しそうなモデルにした。
ダウンロードサイトはこちら
そのまま印刷すると1/35とちょいと大きめになり百均のケースにはきついため、1/48になるよう縮小印刷して組み立てた。


谷折りや山折りの指定は一切なし。もちろん組み立て説明書も一切なし。
潔い。
色の変化やのりしろの切れ目で判断するようになっている。
何とか試行錯誤して組み立てたシャシーはこんな感じ。


内装の組み立て。
レンジや棚が再現されている。
店舗からはみ出るカウンターはまだ取り付けない。

タイヤの組み付け。
前輪は仮止めとし、ボディを組み込んだ時に位置調整して取り付ける。

内装をシャシーに接着。

カウンターのサイズに合わせ、サイドパネルを切断しておく。
切断後のパネルはカウンターの雨除けとなるため残しておくこと。
一番難しいのが屋根のカーブ合わせ。
千枚通しの軸の部分を使って慎重にカーブ合わせ。

前方の屋根の取り付け。

後部パネルの接着。

この段階でカウンターの接着。
ドリンクサーバーも好きな位置に取り付け。
フェンダー類もシャシーに取り付けた後だと接着困難になるため、この段階で取付ておく。

扉は立体的に見せるよう、角を山折りにして取り付けるようになっているが、あまりにも飛び出すためカットして貼り付けた。

カウンターはこんな感じ。
内側の見えない部分がボックスになっている。


ライトやミラーを取り付け。
あとはスペアタイヤを付けるだけ。


ちょいと汚いですけど格好良いです。

百均ケースに台座を付けて、メニューパネルやゴミ箱を設置した。



部品点数は少ないのに見栄えのするモデルである。
百均ケースのミニジオラマシリーズはこちら
今回は車のモデル。
今や日本のワンボックスは糞みたいな土建屋御用達のハイエースやベルファイヤーのように、いかつい顔つきをしたものが多いが、自分はやはりCitroen HYやVWの旧式のバンタイプが好き。
流行にとらわれず効率を考え独自の路線を進んでいる車が良い。
で、今回は独特の顔つきをしたCitroen HYの楽しそうなモデルにした。
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そのまま印刷すると1/35とちょいと大きめになり百均のケースにはきついため、1/48になるよう縮小印刷して組み立てた。


谷折りや山折りの指定は一切なし。もちろん組み立て説明書も一切なし。
潔い。
色の変化やのりしろの切れ目で判断するようになっている。
何とか試行錯誤して組み立てたシャシーはこんな感じ。


内装の組み立て。
レンジや棚が再現されている。
店舗からはみ出るカウンターはまだ取り付けない。

タイヤの組み付け。
前輪は仮止めとし、ボディを組み込んだ時に位置調整して取り付ける。

内装をシャシーに接着。

カウンターのサイズに合わせ、サイドパネルを切断しておく。
切断後のパネルはカウンターの雨除けとなるため残しておくこと。
一番難しいのが屋根のカーブ合わせ。
千枚通しの軸の部分を使って慎重にカーブ合わせ。

前方の屋根の取り付け。

後部パネルの接着。

この段階でカウンターの接着。
ドリンクサーバーも好きな位置に取り付け。
フェンダー類もシャシーに取り付けた後だと接着困難になるため、この段階で取付ておく。

扉は立体的に見せるよう、角を山折りにして取り付けるようになっているが、あまりにも飛び出すためカットして貼り付けた。

カウンターはこんな感じ。
内側の見えない部分がボックスになっている。


ライトやミラーを取り付け。
あとはスペアタイヤを付けるだけ。


ちょいと汚いですけど格好良いです。

百均ケースに台座を付けて、メニューパネルやゴミ箱を設置した。



部品点数は少ないのに見栄えのするモデルである。
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