テレビで自転車は座っているだけなので、足の骨を保つことは出来ないと言っていた。
お尻の怪我で外科医に行ったときも、医者から底の硬い靴を履いて骨にショックを与えたほうがいいと言われた。
やはり健康維持には歩くのが一番よく、時折、踵にショックを与えたほうが良い。
そんなことを意識しながらいつもの散歩道。
我が家のアスター。
寒さにめげず元気に咲いております。
見ているだけで寒いです~。
少し暖かくなってきました。
羽生結弦くんが滑っている時間帯なので、誰も歩いていない。
北京オリンピックも昨日の高梨沙羅の失格とか、ハイレベルの選手だけ5名も失格にするとか、見るに耐えなくなってきた。
特に採点競技は悲惨なものとなる予感がしたので見るのをやめた。
正式に参加できない露助のプーチンが行って、中国と結託してルールを勝手に変更したりしている。
昨日の団体ジャンプも露助選手のお咎めなしはありえない。
薬物で違反を繰り返す国が競技服できちんとルールを守るわけがない。
中国もショートトラックでハンガリーの1位の選手を失格にして自国の選手に金メダルを与えたりしている。
他国の選手を大量に失格にして、自国選手の失格はなし。酷いもんです。
国際競技を中国、ロシアでやっちゃいけない。
現代のルール無視の悪の枢軸国である。
とかなんとか思いながら5千歩となりました。