ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

マシンガントーク (2)

2007-09-09 10:25:47 | 情報や案内及び雑談
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10:30から始まったサプライズ企画「来なきゃ損する本チャン前」は、「マシンガントーク」をする運命学のばーばさんで、陣内智則さんと藤原紀香さんの相性から始まり、「今後彼らの行く先は?」に、自分をダブらせて考え込む女性も多かったようです。




鍼灸師としての資質や鍼灸院経営者のなるための条件等々では、冷たく、厳しい、そして笑える観相法が話され、方向転換する具体策まで話されていたので、今後の方向を決めるのに役立ったのではないでしょうか。

その頃、会場の外に設けられた 虹彩 撮影ブースでは、着々とカメラの準備が進められ、「本チャン」の運命学が済むと、「目に現れる運命学」で十分脅されたかのように、ぞくぞくと虹彩撮影カメラの前に人が集まった。




ちょっとぼかしてあります。


この時間から、本格的な(?)受付が始まり、12:30から始まるジョージ先生の「開会の辞」に間に合わせるように、お弁当や近くの食道へ駆け込んでお腹を膨らませた。
食べなくても膨らんでいる人(←私)もいたが・・・、(^_^;)

境内の中にあるそば屋さんは、例年のごとく注文してから出てくるのが遅い。
今年も、注文した後で時間がなくなってしまい、途中で帰る人も何人かいた。
が、私は「遅れてもいい」と腹をすえて、食べた。(^○^)



寿命そば・・・、いいお名前で。
しかし、重病の時は、あまり近寄りたくないなー。



「多賀フォーラム」についての詳しいことは、 こちら こちら のブログに載ると思いますし、そちらのほうがおもしろいし、読み応えもあり、勉強にもなると思います。

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国民7割が日常生活に「悩みや不安」、過去最高に

2007-09-09 08:02:44 | Webニュースより
国民7割が日常生活に「悩みや不安」、過去最高に(読売新聞) - goo ニュース

2007年9月8日(土)18:54

 内閣府が8日に発表した「国民生活に関する世論調査」で、日常生活で「悩みや不安を感じている」人は過去最高の69・5%に達した。

 毎日の生活を楽しむより、貯蓄や投資など将来に備えると回答した20歳代の若者が23年ぶりに5割を超えた。

 内閣府は「年金記録漏れ問題などをきっかけに、若年層を含め、将来の生活への不安が高まっている」と分析している。

 調査は7月、全国の20歳以上の男女1万人を対象に行われ、回収率は60・9%だった。

 悩みや不安を感じていると回答した人は昨年10―11月に実施した前回調査より1・9ポイント増えた。「感じていない」は29・6%で、統計を取り始めた1981年以来、初めて3割を切った。


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今の社会で不安を感じないほうが不思議に感じる。
核家族時代と言われた時代から、家族の絆が薄れ、老若男女関係なく独立した生活を余儀なくされる方向に向ってきた。

それに加え、最近の官公庁の不祥事は、国民に不安材料を大きく提供(笑)してくれた。
路上に溢れるホームレスの姿が珍しくない時代。
何かの保障が無ければ、いつかは自分もああなるかも知れない、と思うのは当然だろう。
コメント (3)
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若者は漢字大好き パソコン普及「読めても書けず」

2007-09-09 07:52:19 | Webニュースより
若者は漢字大好き パソコン普及「読めても書けず」(産経新聞) - goo ニュース

2007年9月8日(土)07:54

 パソコンやワープロの普及で、若い世代ほど漢字の多用が望ましいと考える人が多いことが7日、文化庁が発表した平成18年度の国語に関する世論調査で明らかになった。一方、パソコン利用で、「書き方を忘れることが多くなった」という人も半数を超え、「読めるが、書けない」傾向が浮き彫りになった。

 ≪国語世論調査≫

 調査は今年2、3月、16歳以上の約3400人を対象に行い、1943人から回答があった(回収率56・4%)。

 調査結果によると、パソコンなどの利用で、「漢字をどんどん使うことは望ましい」が41・9%(10年度調査39・4%)に対し「必要以上に漢字を使うのは望ましくない」が45・1%(同45・0%)とやや上回った。ただ、「漢字多用支持」は20代以下では5割を超えたが、60代以上では32・7%にとどまるなど世代間の差が目立った。

 手書きとパソコンなどを利用した場合、単語を漢字と平仮名のどちらで表記するかの質問には、「(期待に)応える」は手書きでは漢字が56・7%に対しパソコンなどでは85・1%、「憂鬱(ゆううつ)」にいたっては手書き14・2%に対しパソコン71・5%と57ポイント以上差がついた。

 パソコンなどを使用した感想として(複数回答)、「漢字の書き方を忘れることが多くなった」(50・8%)が最も多く、7年度と比較して12・3ポイント増えた。

 文化庁では、漢字が多用される理由について、一般のパソコンでもJIS(日本工業規格)の第1、2水準約6300字が収納されており、「書籍でも使われる漢字も増えるなど手軽に漢字が使える環境にあるからではないか」と話している。


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 文化庁の調査で、新聞を「よく読む」「時々読む」は計79・4%で、「あまり読まない」「全く読まない」の計20・6%を大きく上回った。「読む」を年代別でみると50代が87・6%、40代が85・9%に対し、20代は53・7%、16~19歳は50・6%だった。

 一方、ウェブニュースは「読む」が32・1%にとどまったが、「読む」は30代は61・1%、20代で56・7%と、いずれも「読まない」を大きく上回り、若い人ほどウェブニュースで情報を入手していることが明らかになった。



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ああ、わかりますねー。
手書きの手紙を書かなければならない時などは、辞典を調べなければ自信を持って書けなくなる場合もある。

ワープロで文字を書く時は、変換キーでいろいろな漢字が出てくるので、便利は便利ですが、漢字が多いを読みにくい場合がある。
自分の文章ならまだしも、他人が書いた文章で漢字だらけの文章などは読む気がしない。
書いた本人は、漢字を多く使うことで「賢くなった」「カッコよく見える」と思っていると思いますが、読む人にとっては迷惑になる場合もあるので、漢字の乱用は考えるべきである。

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