ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

1分動画:シルバー(銀)の害の実験してみた (3/26の臨床実践塾の準備)

2017-03-12 07:56:46 | 診断即治療と虹彩学
スカル

(クリックで動画)銀のスプーンを持つと、笑えるほど筋力が落ちてしまいます



『猫と財布に優しい生活』というタイトルで、ブログを書かれている方がいます。
プロフィールは「フツーの猫好きです」と書かれ、趣味は「関心キーワード」と書かれていますが、ジャンルは20項目にも及びます。
そしてこの方のご主人は「化学」を修めた方のようです。

そのブログの中に、「銀の毒性って知ってますか?」と問いかけがあり、「重金属ですから有毒です」と答を出しています。

しかし、銀と言えば、「仁丹」のコーティングにも使われているし、最近では浄水器の内部抗菌としても使われていますので、一概に「害」と言うことはできないと思い、実験をしてみる事にしました。

首がガチガチに凝った患者さんがいまして、この方のイヤリングとネックレスがシルバーみたいでしたので、

「もしかしたら、イヤリングはシルバーですか?」と聞いてみたら、

「はい、シルバーです」でした。

そこで、

「たいへん申し訳ないのですが、そのイヤリングを治療の間だけはずしてみてくれませんか」とお願いしました。

「えっ? シルバーは悪いんですか?」

「いえいえ、その人に合っているかどうかをテストしたいのです」

「ああ、わかりました」とイヤリングをはずしてくれました。

すると、オーバーな表現をすると、「ギョエー!!!」という感じです。
イヤリングをはずした途端に、首が柔らかくなったのです。
疑問に思う方はテストをしてみてください。
きっとビックリします。

こういう実験は10数年前、「波動」の勉強をしていた頃にいろいろな実験をしましたので、予想はついていましたが、この方の極端な変化には驚きました。
そして、早速ブログに書こうと思ったのですが、「銀の作用」からして、下手に書くと多くの人に強いストレスを与えてしまうと思い、誰にでもわかる実験をして、その結果を事実として書くことにしたわけです。

最初はネックレスがいいだろうと思い、ネックレスを買うつもりで、百貨店でネックレスを探したのですが、、、、、高~い!!
ちょっとした実験をするのに出す金額ではないと思いました。

それで、女性スタッフにそのことを話したら、「家にあるので、持ってきましょうか」と言ってくれたのですが、仮にその人が持ってきたネックレスで実験をして、「害がありそうだ」となると、その人は、そのネックレスを一生しないだろうし、もし仮に、そのネックレスが、誰かからのプレゼントだとしたら、その人とのコミュニケーションが……、と考えて、そのスタッフからの申し出をお断りして買うことにしたわけです。

そこでネット検索をしたら、スプーンとフォークが安く買えたので、それを使う事にしました。



そのスプーンを使って実験したのが上の動画です。
画像をクリックするとYouTube に転送されます。


スカルセラピーは、「頭蓋四肢療法」と訳させているのですが、頭蓋を動かすときには、軽い力でないとダメなのです。
所謂、物理的な力よりもエネルギー的な力のほうが頭蓋は動くのです。
つまり、波動的(空間の一部に生じた状態の変化が、次々に周囲に伝わっていく現象)な力です。

ですから、このシルバーの実験からもわかるように、マイナス要因になる物質を身に付けていると、筋力が低下し、筋力低下によって関節が硬くなったり、緩んだりして、筋肉や関節本来の働きをしなくなると考えることができるわけです。

臨床で説明しますと、その場で症状は治まっても、「継続的な目に見えない力」が働いていれば、すぐに元の状態に戻ってしまうことが想像できるわけです。
思い当たる患者さんが他にもいますので、治療院内にあるパソコンで、この実験を放映しながら話をしようと思います。

この実験は、今度の臨床実践塾でも手を替えて行いたいと思います。(^_^;)

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