ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

NYダウ、利益確定売りで118ドル安、年間では25%高、ユーロ買い・ドル売り材料にNY原油、バレル60台キープ、NY金、オンス1,300ドル台復活、7日続伸(学校で教えてくれない経済学)

2017-12-30 11:56:48 | 経済学
NY外為市場は29日、ユーロが対ドル、対円共に上昇、1ユーロ=1.20ドル、1ユーロ=135.10円で取引された。ドルは対円で一時1ドル=112.50円まで値下がりした。後戻して1ドル=112.70円で取引された。株安、債券高、利回り低下がドル安を支援した。NYダウは利益確定売りから118ドル安、24,719ドルで取引を終えた。北朝鮮問題が懸念された。ただ、年間ベースでは25%上昇した。一方、NY原油(WTI)は需要堅調、ユーロ高ドル安を材料にバレル60.42ドルで今年の取引を終えた。NY金は7日続伸、オンス1,309.30ドルで取引を終えたと29日付けブルームバーグ電子版が伝えた。

NY金相場が7営業日続伸した。金相場は2017年低迷していた。2018年に向けて金相場が「上がりたがっている」のではないかとの意見が一部の金相場の専門家の間で出ている。2017年休んでいた相場が、2018年に元気になると言うのである。日本では株式に限らず相場が嫌いなひとが非常に多い。相場は全てではないが、相場の世界に「相場のことは、相場に聞け」という格言があることは面白い。先の「相場が上がりたがっている」という言葉がそれにあたる。一方、分不相応に上がり過ぎた場合に「相場が休みたがっている」という言葉がある。相場に限らない。所詮、人間のやることだから、生臭い世界なのであろう。生臭い世界には必ずリスクが伴う。その為いただき物だけ狙う泥棒猫のような人は裏目に遭う。

生臭いということにかけては人後に落ちない人に、2017年、にわかに登場したトランプ米大統領という人がいる。彼一人で2017年、世界をかき回した感が深い。トランプ大統領のツイッターの書き込みを材料に書いたとみられる29日付けブルームバーグ電子版に掲載されたJustinSink記者の記事を以下紹介する。「トランプ米大統領は、中国がルールに反して北朝鮮に石油を販売している。金正恩朝鮮労働党委員長の核兵器・ミサイルプログラムを巡る対立を「友好的に可決する」可能性はなくなると警告した。トランプ氏は「現場を押さえた。中国が北朝鮮への石油供給を容認していることは非常に残念だ。これが起き続けるのであれば、北朝鮮の問題を友好的に解決することは決してないだろう」とフロリダ州のゴルフ場からツイッターに投稿した。一方、朝鮮日報は、26日、北朝鮮の船舶が10月以降、公海上で約30回にわたって中国籍と見られる船舶から密輸の石油を受け取ったと報道した。北朝鮮は24日、国連安保理の追加制裁決議は「戦争行為」に当たるとして、米国および決議に賛成した国々への報復を宣言した。北朝鮮との国境から約80キロに位置する韓国の平昌では、6週間後に冬季五輪が開催される。」と書いた。28日付WSJ紙電子版で「ロシアとどう付き合うか、割れるNATOの悩み」という記事をJulianE.Barnes記者が書いた。29日WSJ紙電子版でMichaelR.Gordon記者は「米国とロシア、世界の紛争地域巡り衝突、ウクライナ、北朝鮮、シリア巡り2018年は一段と不透明化するだろう。」と書いた。

一人でも多くの日本の若者が変転極まりない国際情勢に関心をより深めて欲しい。野球の話で恐縮だが、2018年は、ストライクゾーンを幅広く取るように努めて投げて欲しい。(了)

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先日の臨床実践塾は七星鍼法のメドレーでタンタンと話を進めました

2017-12-30 07:53:33 | 診断即治療と虹彩学
この「診断即治療」の記事は、 FC2ブログ にも転載しています。


七星鍼法のいろいろ



年末の仕事が多く、ブログ更新が遅れがちです。(^_^;)

さて、先日の臨床実践塾は、タイトルが「七星鍼法メドレー」としたように、七星鍼法の発想から特殊鍼法までを駆け足で解説していきました。
駆け足にした理由は、来年の実践塾のコマーシャルビデオを作るためです。

たとえば、臨床に自信を付けるには、臨床をすればいいのですが、慣れないテクニックでは臨床ができませんし、自信がなければ臨床はできません。
そこで、一番に自信をつけてくれると思うのが「実験」です。

一般の方々は、「経絡とは何か」ということも知らない方が多いもので、科学の好きな人なら経絡(というより東洋医学)を信じません。
そこで、「経絡とは何か」を証明する方法を解説して実験で見せたわけです。
それを説明するには、ちょっと理論が必要ですので、先に七星論の理論を説明しましたが、経絡を一瞬いじるだけで力が入ったり抜けたりするのです。

そして、それを利用して作ったのが「経絡筋力テスト」で、経絡筋力テストを使うことで、治療効果のあるツボがわかります。
私たちはそのような実験を、何年も続けてきました。
その実験を頻繁にやっている頃のスタッフは、毎日が筋肉痛で、時々、遊びに来た鍼灸師がいれば、その人も巻き込みましたので、その人も翌日は筋肉痛だったようです。(^_^;)

鍼と筋肉の関係がわかったあとは、「補法と寫法」の実験と実技です。
「補法」とは、「プラスすること」と考えてください。
つまり、一つのツボに軽く鍼を刺すだけで、プラスのエネルギーが流れ、筋力がアップされるのです。

「寫法」とは、「マイナスにすること」と考えてください。
つまり、一つのツボに補法と逆の向きで鍼を刺すことで、エネルギーが抜けて、筋力が落ちるのです。
鍼灸師は、この「補法と寫法」を使って、エネルギーの流れや筋肉の強弱を調整して疾病の治療をしているわけです。
そして、ツボは内臓に繋がっていますので、エネルギーの流れや筋肉の強弱を調整すると同時に内臓まで活性化させているのです。

たとえば、「病院で肝臓の数値が悪いと言われました」と来た患者さんに、巨鍼療法をして、その日や翌日、あるいは2~3日、4~5日してから再度病院で検査をしてもらいますと、驚くほど検査数値が良くなっているのです。

もちろん、患者さんは肝臓の数値が良くなるからといって来院することはなく、多くがどこかに痛みなどの症状を訴えてきます。
しかし、その痛みや症状も我々が診ると「肝臓が原因の痛みや症状」なので、症状を治めるための治療をするだけで肝臓まで整えてしまうわけです。

今回の実践塾では、そのような診断の仕方も解説しましたので、多分お役に立てたと思います。
つまり、「診断即治療」の流れを説明したわけで、自信をつけてもらうための理論解説と実験をしたわけです。

今回からはビデオの業者にお願いして撮影してもらいましたので、近々動画もアップする予定です。

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