ぜひ、じっくりお読みください。正鵠を射る論説です。 「東京新聞」・２０１９年７月１２日朝刊
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プロフィール
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- 自己紹介
- 1952年神田生まれ。手賀沼に臨む我孫子市在住。自由と理性とすべてを包む愛情の三色円をシンボルとする恋知者＝哲学者。教育者。『白樺文学館』初代館長。白樺教育館ホームも。写真は2022年70才
最新記事
- アメリカはいまだ反省も謝罪もなし、天皇裕仁の原爆容認発言に従う傀儡政権、不退転の戦いはサイの「ナーズムオラトリオ」＝広島で死んだ女の子
- 恋知者（哲学者）とは、「恋に生きるエロースの人」（ソクラテス）
- 「脳幹」 恋知＝哲学とは、脳幹を鍛えること。キーは「反芻」
- 【自民党は、民主主義を原理次元で否定】します。それは「自民党憲法改正草案」に明白です。高市総裁候補は国体主義者で者民主制の理念とは二律背反です。
- 竹田青嗣らのヘーゲルに依拠した「他者承認の哲学」は、人間を受動的存在へと導く。既成価値の内側に閉ざすために、哲学の意味は元から消える。
- 必読書＝「日本共和主義研究」堀内 哲著 これを読まずして政治（家）はできません。
- 対テロ戦争と言う悪業・アメリカ主導は崩壊。「東京新聞」特集記事 西谷 修さんの解説
- 靖国神社とは神社ではなく明治政府の施設で、死してなお国体思想（天皇現人神）に縛り付けているのは、恐ろしい仕業で許されません。
- 天皇制をやめて、日本共和国にしないと、永遠に不幸です。
- 天皇家の思想は、到底容認できるものではありません。もう詰んでいます。
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- 武田/天皇陛下万歳！と言えば、何も考える必要なし。それですべてＯＫ 無思想 ・思想音痴の日本国
- 武田康弘/死があるのは日本の死刑囚だけ。拷問＝精神の最大苦を与え続けて殺す。
- 谷川郁夫/天皇陛下万歳！と言えば、何も考える必要なし。それですべてＯＫ 無思想 ・思想音痴の日本国
- 生死一如/死があるのは日本の死刑囚だけ。拷問＝精神の最大苦を与え続けて殺す。
- 遍照飛龍/死があるのは日本の死刑囚だけ。拷問＝精神の最大苦を与え続けて殺す。
- グローバルサムライ/第１回 思想がなければ、現実の政治は行えません。明治維新を成したのは、吉田松陰の思想＝水戸学です。
- なな/反ロシア政権とウクライナ軍、アゾフ隊による蛮行－－フランス人ジャーナリスト制作のドキュメンタリー映画
- 遍照飛龍/マジメ＝芯が固いは、ダメ。『真剣』が大切です。
- 遍照飛龍/天皇象徴という文化では、最大の価値は金と名誉。 自由はいいから、お金と名誉を！
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