★さちゅりこん――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

詰田川金比羅燈籠を訪ねる(香川の神社173)

2018-06-28 22:27:08 | 神社仏閣


詰田川は、高松市街の東、元山あたりから流れている川である。元山から4キロぐらいしかない気がするのであるが、案外でかい川なので、まったく平野の川というのは油断ができない。以前、台風の時にはすごく増水しててびっくりした記憶があるが……。



で、ほとりにある金比羅燈籠。文化十一年とあった。木太興産から土地の提供を受けてここに移ってきたそうである。


最新の画像もっと見る