私がチョイと縁のある、反面教師画伯”T”は、実に40年以上も五井先生の教えに則り、修行を続けているのだそうです。
しかしながら、彼はずっと、こないだの阿部元首相の事件のことにも絡めてましたが、陰謀論にハマり続けているのです!
これ、”神のみ実在する”、”光一元”の光明思想を説く五井先生の道とは相容れないことは、よく考えれば分かることでしょう?
私自身はというと、そういう教えを信条としてタテにするということもなく、それが身についている訳でもありませんが、陰謀論にハマるなんてことはもっと無いです。あり得ない!
といって、それをすべて頭こなしに否定してしまう訳でもなく、現実世界に照らせば、そういうメーソンだか陰始だかの暗躍というものもあるかもしれないのです。
否、ある部分ではあると思った方がいいでしょう。この現実世界というものの多くは、人間の思念が作り出しているものなのだから...
そうです!、陰謀論とは、ヴァーチャルな思念世界に映し出され、作り出された陰性の強い思念の創造(想像)物なのです。
一体、どこまで真実なのか分からない!...然るに、”これこそは真実なのです!、私は見抜いたのです!”、と現場に居た訳でもなく、机の上でその実は、誰かが流している情報に踊らされ、操られているだけなのに、決めつけた言葉を無責任に拡散している...思念から全く抜け出ることなく、脳内で、完結してしまっているのです。
分からないことを、正しい、真実だと決めつけてしまう思念こそは、妄念、カルト思考なのです。
かかるカルト脳に染まっていない、多くの庶民にしてみれば、ウソかホントか分からないマスコミなどの情報など、テキトーに付き合ってればいいだけのことではないか?(無ければ無いで困ることも多々あります)
だのに、数十年に渡って、”消えてゆく姿で世界平和の祈り“を行じていながら、一体何が悲しくて、妄念に囚われ続けなければならないのでしょうか?
口に世界平和を称えて、心の中では、悪魔の支配する地獄世界に向けられているかのようです。
それでいて、完全覚醒を目指しているのだと言う...“ふざけんな!”...ずっと白昼夢に浸ってるくせに!、何度も五井先生を裏切ってるくせに、神、真理への冒涜、いい加減にしろ!、この御仁、一度地獄に落ちてしまえばいいんだ!、そうすれば必死になって神にすがろうとするだろう!...
神を求めることは、道楽ではありません!、観念のお遊戯ではありません!、自分の力の鍛錬、心の強化ではありません!
本気で神を求め、ぶつかろうとしないのに、中々道が開かれないのは、けだし当たり前のことではないか!...だから、いつまでも妄念に囚われ続ける...
...と、こんなエラそうに、説教みたいなこと垂れているのは、彼とは縁があるからです。そして彼は厚顔無恥の徒だからです!
そうでなく、長年、求道し続けているのに、中々思うように道が開かれないと感じている方には、気分を害してしまったかもしれません。同じように厳しい言葉を投げかけることなんか出来ないです。
でもでも、本当に、本気で神を求めているのなら、何も神秘体験と結びつけなくとも、あの画伯のように何十年も思念世界に迷わされ、平安に導かれないというのは私には考えられないのです。
「神を真実に求め続けている人間を神の方がほっとく訳がないのです」という五井先生の言葉がどれだけ支えになったことか!...気休めで言ってるんじゃないですよ!
実は私の方こそ、五井先生を裏切り続けてきた人間なのです。
世界平和の祈りも消えてゆく姿の教えも身についてません。
だけど、「いい思いも悪い思いも神様の中に入れちゃいなさい、思いは神様の方が消してくれるのです。そうすると、いつのまにか神様と一つになっちゃうのです」という五井先生の道は、本当に宗教宗派を超えた、普遍に開かれた道として、私は知らず知らずに導かれてきたのです。
私がいつもここで書いていることは、この道のバリエーションにすぎないと言ってもいいのです。
そして何も五井先生に囚われなくても、あなたはあなた自身に、あなたの神につながればいいのです。
このことは、五井先生自身異を称えないことでしょう。五井先生の道は普遍世界に開かれているのは確かなのです。陰謀論などのカルト思考とは全く似つかわしくないではありませんか?!
しかしながら、彼はずっと、こないだの阿部元首相の事件のことにも絡めてましたが、陰謀論にハマり続けているのです!
これ、”神のみ実在する”、”光一元”の光明思想を説く五井先生の道とは相容れないことは、よく考えれば分かることでしょう?
私自身はというと、そういう教えを信条としてタテにするということもなく、それが身についている訳でもありませんが、陰謀論にハマるなんてことはもっと無いです。あり得ない!
といって、それをすべて頭こなしに否定してしまう訳でもなく、現実世界に照らせば、そういうメーソンだか陰始だかの暗躍というものもあるかもしれないのです。
否、ある部分ではあると思った方がいいでしょう。この現実世界というものの多くは、人間の思念が作り出しているものなのだから...
そうです!、陰謀論とは、ヴァーチャルな思念世界に映し出され、作り出された陰性の強い思念の創造(想像)物なのです。
一体、どこまで真実なのか分からない!...然るに、”これこそは真実なのです!、私は見抜いたのです!”、と現場に居た訳でもなく、机の上でその実は、誰かが流している情報に踊らされ、操られているだけなのに、決めつけた言葉を無責任に拡散している...思念から全く抜け出ることなく、脳内で、完結してしまっているのです。
分からないことを、正しい、真実だと決めつけてしまう思念こそは、妄念、カルト思考なのです。
かかるカルト脳に染まっていない、多くの庶民にしてみれば、ウソかホントか分からないマスコミなどの情報など、テキトーに付き合ってればいいだけのことではないか?(無ければ無いで困ることも多々あります)
だのに、数十年に渡って、”消えてゆく姿で世界平和の祈り“を行じていながら、一体何が悲しくて、妄念に囚われ続けなければならないのでしょうか?
口に世界平和を称えて、心の中では、悪魔の支配する地獄世界に向けられているかのようです。
それでいて、完全覚醒を目指しているのだと言う...“ふざけんな!”...ずっと白昼夢に浸ってるくせに!、何度も五井先生を裏切ってるくせに、神、真理への冒涜、いい加減にしろ!、この御仁、一度地獄に落ちてしまえばいいんだ!、そうすれば必死になって神にすがろうとするだろう!...
神を求めることは、道楽ではありません!、観念のお遊戯ではありません!、自分の力の鍛錬、心の強化ではありません!
本気で神を求め、ぶつかろうとしないのに、中々道が開かれないのは、けだし当たり前のことではないか!...だから、いつまでも妄念に囚われ続ける...
...と、こんなエラそうに、説教みたいなこと垂れているのは、彼とは縁があるからです。そして彼は厚顔無恥の徒だからです!
そうでなく、長年、求道し続けているのに、中々思うように道が開かれないと感じている方には、気分を害してしまったかもしれません。同じように厳しい言葉を投げかけることなんか出来ないです。
でもでも、本当に、本気で神を求めているのなら、何も神秘体験と結びつけなくとも、あの画伯のように何十年も思念世界に迷わされ、平安に導かれないというのは私には考えられないのです。
「神を真実に求め続けている人間を神の方がほっとく訳がないのです」という五井先生の言葉がどれだけ支えになったことか!...気休めで言ってるんじゃないですよ!
実は私の方こそ、五井先生を裏切り続けてきた人間なのです。
世界平和の祈りも消えてゆく姿の教えも身についてません。
だけど、「いい思いも悪い思いも神様の中に入れちゃいなさい、思いは神様の方が消してくれるのです。そうすると、いつのまにか神様と一つになっちゃうのです」という五井先生の道は、本当に宗教宗派を超えた、普遍に開かれた道として、私は知らず知らずに導かれてきたのです。
私がいつもここで書いていることは、この道のバリエーションにすぎないと言ってもいいのです。
そして何も五井先生に囚われなくても、あなたはあなた自身に、あなたの神につながればいいのです。
このことは、五井先生自身異を称えないことでしょう。五井先生の道は普遍世界に開かれているのは確かなのです。陰謀論などのカルト思考とは全く似つかわしくないではありませんか?!