一昨日ゴン太さんから頂戴した核心を突くコメントに「ドキリ」とした。
従来の仕事量でもアップアップだったのにいきなり1haもの畑を拡大したのだから、手が足りなくなり「過労気味」となるのも当たり前のこと。
しかも仕事の中身が「開拓農家」のように肉体労働が多く、やっている人間が素人とくればなお更である。
今は「産みの苦しみ」と言い聞かせているもののマンパワーには限界というものがある。
ニンジンを筆頭にして草に隠れてしまいそうなう畑作物が目白押しとなっているが、なかなか手が回らない。
しかし、それを見てクヨクヨしていたのでは本当に病気になってしまうので、やれるだけやってあとは「ケセラセラ」と開き直るしかない。
最悪の場合は「収穫を諦めればよい」だけのこと。
とはいうものの、今回の反省点を今後に活かすつもりでいることは勿論である。
ゴン太さんにアドバイス頂いた一輪管理機も調達するつもりで検討に入った。

土手等の刈り取った草は集めて牛の餌にするか堆肥として積み上げる伝統的な循環型農業を目指している。
しかし、草の回収は意外と手数のかかる仕事で、昨年は回収できずに放置したままとなったものも結構あった。
理想的だが「手のかかる農業」と省力化を図った「効率的な農業」とは相矛盾することが多いが、この両者をどのように調整して行くかは永遠の課題。
従来の仕事量でもアップアップだったのにいきなり1haもの畑を拡大したのだから、手が足りなくなり「過労気味」となるのも当たり前のこと。
しかも仕事の中身が「開拓農家」のように肉体労働が多く、やっている人間が素人とくればなお更である。
今は「産みの苦しみ」と言い聞かせているもののマンパワーには限界というものがある。
ニンジンを筆頭にして草に隠れてしまいそうなう畑作物が目白押しとなっているが、なかなか手が回らない。
しかし、それを見てクヨクヨしていたのでは本当に病気になってしまうので、やれるだけやってあとは「ケセラセラ」と開き直るしかない。
最悪の場合は「収穫を諦めればよい」だけのこと。
とはいうものの、今回の反省点を今後に活かすつもりでいることは勿論である。
ゴン太さんにアドバイス頂いた一輪管理機も調達するつもりで検討に入った。

土手等の刈り取った草は集めて牛の餌にするか堆肥として積み上げる伝統的な循環型農業を目指している。
しかし、草の回収は意外と手数のかかる仕事で、昨年は回収できずに放置したままとなったものも結構あった。
理想的だが「手のかかる農業」と省力化を図った「効率的な農業」とは相矛盾することが多いが、この両者をどのように調整して行くかは永遠の課題。