今年も連休のメインイベントの京都審査が終わった。
わたしも主人も、それぞれ1本だけの的中で、今年も反省を残して終わった。わたしも、なかなか合格できないが、主人はわたしより苦労している様子。出番がだんだん遅くなり、待っているだけでも、相当な修行だ。日頃から、吉永小百合と暮らしているような生活だけでも、プレッシャーなのに、この上に重い苦労を背負っている果敢な姿は、尊敬に値する。
もしや、「失中の美」は、ここにもあるのかもしれない。
しかし、今年の審査は別の楽しみがあった。
いつも泊まる聞法会館で娘達と合流した。わたしの審査が早く終わったので、みんなで機関車を見に行く。
ホテルの食事では、二歳のkenは、刺身がでると「赤っぽいの・・」と、やたらマグロばかりねだる。早々に食事を終えて、二次会のためにコンビニに買い出しに行く。
このような楽しみをしている間は、なかなか合格の道は遠いかも。
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