ボクシング観戦のため関内へ行ったついでに、
インド料理店ではないが有名店へ行ってみた。
私は前から言っている事がある。それは・・・
「有名店に美味い店は....ない。」
だからカレーは、ほとんど期待していなかった。
しかしそのわずかな期待以下の事もある。
たまには私だって激辛な記事を書くのだ!
住 所:神奈川県横浜市中区弥生町3-26
電 話:045(261)4307
最寄駅:横浜市営地下鉄線 伊勢佐木長者町駅
カレー部員のメキシコ人H君と待ち合わせて、
関内駅から歩いて行ったら15分くらいだった。
<食したメニュー>
鳥カリー 1350円
小ライス 200円
ラッシー 600円
<店内の雰囲気>
禁煙席:カウンター15席、喫煙席:4人×4席、10人×1席
山小屋風のインテリア。
カウンター席では調理している様子もうかがえる。
<感想と評価>
カレーは チキンを選択。同行したH君はポーク。
チキンはから揚げされており、
パリッと香ばしく下味がしっかりとついていた。
ポークは厚切りだったが、やや硬かった。
ルウと言うよりスープのカリーである。
辛さは2番目に辛いエベレストを選択するも・・・辛くな~い。
口に入れるとまずは甘みが感じられる。
リンゴと蜂蜜?パイナップル?黒砂糖?
シーフードや野菜カリーは食べていないので解らないが、
チキンとポークは味が同じだった。
肉を焼く(揚げる)際に油をたっぶり使用しており、
スープには大量の油が浮いていた。これも風味を損なう原因かと。
インゲンは普通。人参は柔らかく甘みがあったが、
じゃが芋は硬くホクホクしておらずイマイチだった。
フライパンと飯盒で提供してくれるアイディアはいいのだが、
カレーもご飯も冷めており残念だった。
飯盒で炊いてるわけではない。
このエプロンは、おそらく飛び跳ね防止であろう。
すると焼かれたフライパンで出されるカレーは、
本来はアツアツなのではないか?
この日は冷え込みがキツかっただけに、
アツアツが食べたかったなぁ。
ここでsamuraiさんならば・・・間違いなくこう言うだろう。
「カリーとライスはアツアツを提供しろ!!
いいか!誤解すんな。
これは要望じゃねえ! 命令だ!!」
こほんっ・・・・・・。
訪問したのが14:15(ラストオーダー15分前)だったので、
閉店を急いだ・・と思われても仕方ないだろう。
HPでは15:30迄となってるが、15時過ぎに追い出された。
(店頭の看板は15時迄になっていたかもしれない。)
私は頼まれて記事を書いているわけではないし、
宣伝ではないので店のリンクは貼らない事にしているが、
今回は特別に貼ってやろう。 アルペンジロー
閉店時間(日祝)PM3:30迄となっているんじゃない?
我が家から片道1時間以上かかるし、
交通費だって往復1000円を超える。
初めて行く人はHPを頼りにしている事もあるだろう。
変更になってるなら直しておくべきだと思うが、いかがだろうか?
まぁ、ボクシングを観に行ったわけで・・・
カレーは・・・つ・い・で・・・だ・け・ど・ね・・・・・・
早く帰って欲しいなら、注文する気の無い私達に、
「お飲み物はいかがですか?」なんて聞くなよ。
それでラッシーを注文したら、
「食前でいいですね。」って念まで押された。
熱の感じられないカリー、ライス、油が浮いたカリースープ。
入店してから常にプレッシャーをかけられ・・・
ゆっくり味わえなかったと言う印象。ランチに2000円以上支払って、
滞在時間が約50分では、クレームの一つも言いたくなるだろう。
こんないい加減な対応では、
7日間かけて作った大切なカリーも浮かばれまい。
私が写真を撮ったりメモしたりしていたのが、
気に入らなかったのかもしれないが・・・・。
私がカレーミシュランだったら、どうなんだろう?
(まぁ・・んなわけないけどね。)
ライスはフライドオニオンがトピッングされていた。
ライスの量が選べるのはうれしいが、
別料金っておかしくないかしら?
カレー屋でライスを注文せずに、
カレーだけ食べる人がいるって事かな。
それとも、逆にカレーを注文せず、
ライスとサイドメニューだけ注文する人がいるって事か。
付け合せは、らっきょう、きゅうり、福神漬け。
ラッシーは普通。全体的に割り高感は、いなめない。
評価は● (やはり、有名店に美味い店なし。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
インド料理店ではないが有名店へ行ってみた。
私は前から言っている事がある。それは・・・
「有名店に美味い店は....ない。」
だからカレーは、ほとんど期待していなかった。
しかしそのわずかな期待以下の事もある。
たまには私だって激辛な記事を書くのだ!
住 所:神奈川県横浜市中区弥生町3-26
電 話:045(261)4307
最寄駅:横浜市営地下鉄線 伊勢佐木長者町駅
カレー部員のメキシコ人H君と待ち合わせて、
関内駅から歩いて行ったら15分くらいだった。
<食したメニュー>
鳥カリー 1350円
小ライス 200円
ラッシー 600円
<店内の雰囲気>
禁煙席:カウンター15席、喫煙席:4人×4席、10人×1席
山小屋風のインテリア。
カウンター席では調理している様子もうかがえる。
<感想と評価>
カレーは チキンを選択。同行したH君はポーク。
チキンはから揚げされており、
パリッと香ばしく下味がしっかりとついていた。
ポークは厚切りだったが、やや硬かった。
ルウと言うよりスープのカリーである。
辛さは2番目に辛いエベレストを選択するも・・・辛くな~い。
口に入れるとまずは甘みが感じられる。
リンゴと蜂蜜?パイナップル?黒砂糖?
シーフードや野菜カリーは食べていないので解らないが、
チキンとポークは味が同じだった。
肉を焼く(揚げる)際に油をたっぶり使用しており、
スープには大量の油が浮いていた。これも風味を損なう原因かと。
インゲンは普通。人参は柔らかく甘みがあったが、
じゃが芋は硬くホクホクしておらずイマイチだった。
フライパンと飯盒で提供してくれるアイディアはいいのだが、
カレーもご飯も冷めており残念だった。
飯盒で炊いてるわけではない。
このエプロンは、おそらく飛び跳ね防止であろう。
すると焼かれたフライパンで出されるカレーは、
本来はアツアツなのではないか?
この日は冷え込みがキツかっただけに、
アツアツが食べたかったなぁ。
ここでsamuraiさんならば・・・間違いなくこう言うだろう。
「カリーとライスはアツアツを提供しろ!!
いいか!誤解すんな。
これは要望じゃねえ! 命令だ!!」
こほんっ・・・・・・。
訪問したのが14:15(ラストオーダー15分前)だったので、
閉店を急いだ・・と思われても仕方ないだろう。
HPでは15:30迄となってるが、15時過ぎに追い出された。
(店頭の看板は15時迄になっていたかもしれない。)
私は頼まれて記事を書いているわけではないし、
宣伝ではないので店のリンクは貼らない事にしているが、
今回は特別に貼ってやろう。 アルペンジロー
閉店時間(日祝)PM3:30迄となっているんじゃない?
我が家から片道1時間以上かかるし、
交通費だって往復1000円を超える。
初めて行く人はHPを頼りにしている事もあるだろう。
変更になってるなら直しておくべきだと思うが、いかがだろうか?
まぁ、ボクシングを観に行ったわけで・・・
カレーは・・・つ・い・で・・・だ・け・ど・ね・・・・・・
早く帰って欲しいなら、注文する気の無い私達に、
「お飲み物はいかがですか?」なんて聞くなよ。
それでラッシーを注文したら、
「食前でいいですね。」って念まで押された。
熱の感じられないカリー、ライス、油が浮いたカリースープ。
入店してから常にプレッシャーをかけられ・・・
ゆっくり味わえなかったと言う印象。ランチに2000円以上支払って、
滞在時間が約50分では、クレームの一つも言いたくなるだろう。
こんないい加減な対応では、
7日間かけて作った大切なカリーも浮かばれまい。
私が写真を撮ったりメモしたりしていたのが、
気に入らなかったのかもしれないが・・・・。
私がカレーミシュランだったら、どうなんだろう?
(まぁ・・んなわけないけどね。)
ライスはフライドオニオンがトピッングされていた。
ライスの量が選べるのはうれしいが、
別料金っておかしくないかしら?
カレー屋でライスを注文せずに、
カレーだけ食べる人がいるって事かな。
それとも、逆にカレーを注文せず、
ライスとサイドメニューだけ注文する人がいるって事か。
付け合せは、らっきょう、きゅうり、福神漬け。
ラッシーは普通。全体的に割り高感は、いなめない。
評価は● (やはり、有名店に美味い店なし。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。